Luminous Tale.

過去よりも未来よりも「現在」を幸せに生きるために。今ここにある日常を輝かせるための“魔法”をお届け。旧「月光の狭間」。

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「 Workflowy 」 一覧

Workflowyからたすくまにタスク転記できるブックマークレットに新作が登場!さらに転記がやりやすくなったよ!

クラウドアウトライナーであるWorkflowyでタスク管理をする場合、一日のタスクをうまく実行させていくために、たすくまを併用することも多い。その際、Workflowyからたすくまにタスクを転記する必要があるが、その作業を簡単にしてくれるブックマークレットに新作が登場したので、早速ご紹介する。

私の「日付トピック」の使い方。タスクもライフログも全部放り込む「今日のInbox」。

Workflowyは、きわめて自由度の高いクラウドアウトライナーである。工夫次第で様々な用途に活用できるのが魅力の一つだ。今回は、一日ごとにその日思いついた物事を書き込んでいく「日付トピック」について、私なりの使い方をご紹介する。

タグやデスクトップ版表示を使って、スマホでのWorkflowyトピックの移動やコピーを楽にしよう!

クラウドアウトライナー「Workflowy」は、PCでは非常に使いやすいツールである。しかし、スマホでの使用となると、途端に極めて操作性が悪くなる。中でも、複数トピックまとめての階層化や移動、コピーが行えないのはかなり厳しい点だ。今回は、そんなスマホ版Workflowyの難点を少しでも改善させるような方法をご紹介する。

Tile Tabsを使って、WorkflowyのInboxへの入力やタスクリストの閲覧をいつでもできるようにしよう!

Firefoxで使える数々のアドオンの中に、「Tile Tabs」というものがある。画面を分割し、複数のタブを一つの画面上に表示させるというアドオンだ。このアドオンをWorkflowy専用ブラウザにしたFirefoxで利用すると非常に便利なので、その使い方や活用法などをご紹介する。

Workflowyをもっと身近なツールに!ちょっとしたテキストの端末間受け渡しにもWorkflowyは使える!

Workflowyはリスト作成や文章執筆に使えるクラウドアウトライナーだが、ちょっとしたメモ書きなどにも気軽に使えるツールである。今回はその一例として、「異なる端末間でテキストを受け渡しする」という用途にWorkflowyを使うことを提案する。

WorkflowyからiPhoneを使ってTodoist・たすくまにタスク転記できるブックマークレットが来たよ!

クラウドアウトライナーであるWorkflowyは、タスク管理にも使うことができる。しかし、リマインダー設定やタスクシュートのためにTodoistやたすくまと併用する場合は、Workflowyからタスクを手作業で転記する必要があった。
ところがこの度、この転記の手間を省いているブックマークレットが登場した。ここではその使い方や注意点を中心に紹介・解説していくことにする。

Workflowy Proの「特定アカウントへの共有」を活用すると、スマホからのWorkflowyがもっと使いやすくなるよ!

  2015/08/09    Webツール ,

有料プランであるWorkflowy Proには、通常の共有機能のほかに、特定の相手を指定してトピックを共有する機能が備わっている。この機能を使って自分のサブアカウントにトピックを共有することで、スマホからもWorkflowyを快適に使うことができるようになる。今回はその方法について解説する。

わけあってWorkflowy Proアカウントに移行してみたのでPro版での機能など紹介してみます

  2015/08/07    Webツール ,

Workflowyをがっつり使い込むようになり、今月は上限が足りないかな……と思っていた矢先のこと。あるキャンペーンの存在を知り、Workflowy Proにアップグレードをすることができた。いい機会なので、Workflowy Proについてざっくりと解説をしてみることにする。

Workflowy専用ブラウザを作って、Workflowyをもっと使いやすくしよう!

クラウドアウトライナー「Workflowy」は、使い始めのままの状態でもかなり便利に使えるアウトライナーである。しかし、使い込めば使い込むほど、そのままでは痒いところに手が届かない状態に陥ってしまうことが多い。それを回避し、さらに自分に合った使いやすいWorkflowyにカスタマイズする手段として、「Workflowy専用ブラウザを作る」方法があるのでご紹介する。

Workflowyで記事構成を決めてから書くようにしたらさらに文章量が増えた話

私の書くブログ記事は、とにかく長い。だから少しでも短くして読みやすいものにしたい。……そんな願望から取り組んでみた、Workflowyで練った記事構成をするぷろXに反映させて書くという記事執筆方法。しかし、思わぬ結果が生まれることに。そこから考えた、ブログ記事の長さにまつわるお話。