Luminous Tale.

過去よりも未来よりも「現在」を幸せに生きるために。今ここにある日常を輝かせるための“魔法”をお届け。旧「月光の狭間」。

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遊ぶ時間をなくさずに、やりたいこともやる方法 ~娯楽は無駄なわけじゃない!~

      2015/02/22

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分 58 秒です。


photo credit: Gameboy Original via photopin (license)

取りかかっていた仕事のほぼ全てが連絡待ち状態となり、返事返ってくるまでどうやって過ごそうか軽く悩んでいる怜香@Ray_mnzkです。返事来るの週明け以降って言われてるのです……明日も仕事だというのに!orz
とりあえず以前記事にもした「業務引継書」をぼちぼち書くことにしています。自分の中ではもはや当たり前になっている作業について書き出すのって簡単そうで実は難しいんですよね……。

っと、それはさておき、今日は久々にタスク管理っぽい話をしようと思います。
何か新しい習慣を作る時などに役立つかもしれないお話です。

 

目次

 ・遊ぶ時間を減らしたくない
 ・娯楽は無駄とは限らない
 ・娯楽の時間を確保しつつ、やりたいこともやる
 ・娯楽に充てる時間をあらかじめ確保する
 ・「それでも遊びすぎてしまう」をなくすために
 ・娯楽を有効活用してやる気に繋げる
 ・今日のあとがき
 

遊ぶ時間を減らしたくない

何か新しいことを始めようとすると、どうしても他の何かを一つ辞めることが必要になってきます。
そういう場合、真っ先に辞める候補に挙げられるのがゲームなどの娯楽ですよね。「ゲームの時間はなくしてしまうのが望ましい」ともよく言われます。

ですが、そういったゲームなどの時間というのは、最も削りたくない時間でもあります。「無くさなきゃいけないのはわかっているけど、無くしてしまうなんて絶対嫌だ!」と思える時間といえるでしょう。

娯楽は無駄とは限らない

では、そんなにも「無くしたくない!」と思える娯楽の時間は、無くしてしまってもいい無駄な時間なのでしょうか?

答えはです。

たとえば娯楽としてゲームをやっていたとします。
そのゲームをやっていてもつまらなくて、「別にやらなくてもいいかな」と思っている状態ならば、そのゲームに充てている時間は無駄と言えます。
しかし、逆にすごく楽しくて、「これをやったらテンション上がるんだ!」と思っているならば、それは決して無駄なものではありません

無駄というのは、「それをしても何のプラス効果も得られない(あるいはマイナス効果が得られる)」ことに対して言われます。
ということは、「それをすることで何らかのプラス効果が得られる」ならば、それは無駄ではないのです。
もしその娯楽に時間を割くことで少しでも気分が高揚するなどして生活にハリが出ているのであれば、その娯楽に充てる時間は無くしてはならないのです。

娯楽の時間を確保しつつ、やりたいこともやる

ただし、皆さんもよくご存じのように、娯楽には「必要以上に時間を消費してしまう」という難点があります。
これを防がないと、せっかく無駄ではない娯楽まで「無駄」ということになりかねません。

そこで、時間管理です。

娯楽に充てる時間が必要以上に多くならないよう、自分でコントロールする仕組みを作るのです。
そうすることで、遊ぶ時間をある程度確保しつつ、やりたいことにも時間を設けることが出来るようになります。
初めは両者の時間バランスを取るのが難しいかもしれません。しかし、だんだんと自分に合ったバランスを見出せるようになるはずです。
両立は、可能なのです

娯楽に充てる時間をあらかじめ確保する

では、具体的な手法です。
今回は(というか大体いつもだけど)時間管理には「たすくま」を用います。

Taskuma — TaskChute for iPhone — 記録からはじめるタスク管理
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル

やり方は簡単。
たすくまにあらかじめ「娯楽」としてタスク登録をしておくのです。
この時、30分なり1時間なり、時間に区切りを設けて「見積時間」にセットしておきます

たったこれだけで、娯楽の時間を確保しておくことが出来ます。
あとはそのタスクの時間が来たら、タスクをスタートさせて思い切り娯楽に興じましょう。
たすくまなら、見積時間が来たらアラートが鳴ります。それが良い感じに遊び時間終了の合図として働きます。
必要以上に時間を使ってしまわないための予防になるのです。

「それでも遊びすぎてしまう」をなくすために

ところが、娯楽に没頭している時ほど、時間を忘れてしまうものです。
たすくまのアラートが鳴ったとしても、「もう少しだけ!」とそのまま続けてしまうこともあるでしょう。ですが、これは出来るだけ回避しなければなりません

とはいえ「アラートが鳴ったら即刻強制終了」というのでは、時としてモヤモヤを残すことになってしまいます。
たとえば、ゲームでダンジョン攻略途中にアラートが鳴ったとしましょう。
まだボスは倒していません。つまり、まだ攻略途中です。そんな時に、無理やり強制終了させる気になれるでしょうか?
……なれませんよね。
何事も、「やりかけ」「中途半端」な状態で強制終了させることは大変ストレスに感じるものです。ましてや楽しむためにやっている娯楽でこのようにストレスを感じることがあっては、本末転倒というものです。

そこで、ルールを決めます。

アラートが鳴ったら、やりかけのものを終え次第すぐ終了させる

イメージとしては、「サッカーでアディショナルタイムの目安時間に到達したら、その時点でのプレーが切れた段階で試合終了にする」というルールと似たような感じです。
これなら、キリのいいところで気持ちよく終了させることができます。また、(よほど時間のかかることをやっていたのでない限り)大幅に時間を使い込んでしまう心配もありません
きちっと時間通りに終わらせた場合に比べ多少は余分に時間を使うものの、下手に強制終了させてストレスを生じさせるよりは有用でしょう。

娯楽を有効活用してやる気に繋げる

このように娯楽の時間をコントロールできるようになれば、日々の生活に効果的なメリハリをつけられるようになります。気持ちの切り替えがしやすくなるからです。

以前、受験勉強においては「好きなことを我慢しない」ことが大切であるという話をしました。
このことは、何も勉強に限らず、日常生活や仕事などにも応用できます。何かに集中して取り組む時には、必ず休息も必要になるなのです。

楽しみがあるからこそ、人は頑張ることが出来ます。やる気が起きます。

「娯楽」はうまく扱わないと自分が振り回されるだけになってしまいますが、うまくコントロールできれば、「やる気」を引き出す絶好のスイッチになってくれるのです。

今日のあとがき

「遊ぶ時間は極力減らせ」「途中でやめづらいソシャゲの類には手を付けるな」等々言われる世の中ですが、私の場合遊ぶ時間は大量確保してるわとっくの昔にMMORPGに手を付けてるわで、「今更そんなこと言われても手遅れだし!」と思っていたのです。
こういうのって、一度やり始めてしまうと途中ですっぱり辞めてしまうのは非常に難しい。「楽しむ」ことにやっていることですから、やめるのには苦痛も伴います。
だったら、両立させればいいんだよ。そう思ったのがきっかけでした。
実を言うと私もそこまで完璧に娯楽時間のコントロールが出来ているわけではないのですが、たすくま使い始めてから少しずつコントロールできるようになってきました。
もっと娯楽を有効に活用できるように頑張りたいです!

それでは、今日のお話が少しでも皆さんの助けになることを願って。

 - ライフハック

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