Luminous Tale.

過去よりも未来よりも「現在」を幸せに生きるために。今ここにある日常を輝かせるための“魔法”をお届け。旧「月光の狭間」。

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やっぱりKyashは使いたい。リクルートカードを使って自分的にもっとお得になるキャッシュレス生活を構築してみた

   

この記事を読むのに必要な時間は約 21 分 5 秒です。

キャッシュレス生活見直しの話

どうも、数年前からキャッシュレス生活をしている怜香@Ray_mnzkです。

昨年10月からキャッシュレス・消費者還元が実施されたことでキャッシュレス生活に切り替えた人も多いかと思いますが、私はそれよりもさらに前からキャッシュレス生活を続けていました。

理由はわりと単純で、現金だといくら使ったかの管理が面倒でサボりがちになるのと、いちいち現金を下ろしに行かなきゃいけないのが面倒だったのと、レジでいちいち小銭漁るのが面倒だったから。

とにかく面倒くさがりな私は、ちょっとでも手間暇省こうと思ってキャッシュレスに移行することにしたんですね。もっとも、使っていたのはクレジットカードではなくデビットカードでしたけれど。

それから数年、とあるきっかけからキャッシュレス生活を見直すことになりました。今回はそのお話をお送りしようと思います。

目次

Kyash新カードが作れない

すべてはここから始まりました。

昨年(2019年)に情報が出てから、これはますます便利になるじゃないか、作らない手はないな、と考えていたKyashの新カード「Kyash Card」


Kyash(キャッシュ) - 誰でも作れるVisaカード

Kyash(キャッシュ) – 誰でも作れるVisaカード

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2020年2月末にようやく発行受付開始され、早速申し込もうとしたのですが……そこで大問題が起きました。

本人確認書類が何も用意できない

ずばりこれです。必要な本人確認書類が全く用意できない

本人確認として使えるのは、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードといった顔写真入りの証明書類(その後変更があり、2020年4月以降は健康保険証なども含めた2点が必要となっています)。

しかし私は運転免許も持っていないし、海外に行ったことがないからパスポートも持っていないし、マイナンバーカードも作っていない。顔写真入りの証明書類なんて全く持っていないんですよ。あるのは健康保険証だけ。

Twitterを見てみると、同様に本人確認書類が全く用意できなくて申し込みたくても申し込めない、という人が散見されました。やはりいますよね、そういう人。

Kyashの利用をやめようかとも考えたが……

なんとかならないかと思ってKyashに問い合わせてみましたが、健康保険証だけでは申込不可、救済措置もないというにべもない返事しか得られず、がっかりしてしまいました。

正直、もうKyash使うのはやめようかとさえ考えました。というのも、Kyashは2020年4月から旧カードのポイント還元率が0.5%に引き下げられることになっていたからです(現在は5月からに変更)。

日常のほぼ全ての決済をKyashで行うほど愛用してきたのに、本人確認書類が用意できないからという理由で新カードを作りたくても作れず強制的に還元率を下げられるなんて、到底受け入れられないと感じましたね。

それでもKyashを使う必要があると判断した理由

ただ、よく考えてみたら、たとえそんな不利益を被ろうともKyashを使い続けるべき理由も見つかったんですよね。

それが、「カードの利用通知がリアルタイムに届くこと」

私がクレジットカードを日常の決済には出来る限り使おうとしなかった理由が、「いくら使ったのかその日のうちに正確に把握できないから」だったんです。数日~一週間後に判明するようでは、「今日はいくらぐらいなら使っても大丈夫か」なんて把握することは難しい。だからこそ、これまでわざわざデビットカードを使ってきたわけです。

でもKyashにクレジットカードを登録して使えば、いくら使ったのかその日のうちに正確に把握することができます。決済と同時に金額が通知されますからね。あとはこれを記録すればいいわけです。Kyashと連携して自動記録してくれる家計簿アプリもあったりしますしね。

元々ポイント目当てで使い始めたKyashですが、自分が本当に必要としていたのはこの機能だったのかもしれない……そう考えて、Kyashの利用は続行することに決めました。

取り急ぎマイナンバーカードを作ることに

とはいえ、このままではどのみちKyash新カードを申し込むことはできません。

かといって、今更運転免許を取りに行くことも難しければ、海外旅行に行くつもりなど微塵もないのにパスポートを作りに行くのも気が進まず。

そこで、マイナンバーカードを作ることにしました。


これなら一ヶ月ほどあれば入手できますし、申請に必要な通知カードなども幸いきちんと保管してありましたからすぐに申請できました。顔写真もスマホ撮影で済ませられるのはかなり有難い。

受取可能日がほぼ平日のみ、土日は限られた日しか受け取れないのは不便ですが、たまたまちょうど予定のなかった週末に受取可能日があったので無事に受け取ってくることができました。

この機に何かしら本人確認に使えるものを用意しておこう、そう考える良いきっかけになりました。むしろ、マイナンバーカードぐらいもっと早く作っておけよという話ですけれどね。

おかげでKyash新カードも申込することができました。選んだ色はもちろん花組カラーのピンク。届くのが楽しみです。


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PayPayの還元率大幅低下

そしてKyashの件とは別に、もうひとつキャッシュレス生活見直しを考えるきっかけになったのがこれでした。

PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)

PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)

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2020年4月から還元率が1.5%→0.5%に

私は割と長年ソフトバンクユーザーで、長期継続特典として毎月PayPay残高がわずかながら貰えるということもあって、時々PayPayも利用しています。

PayPayはPayPay残高決済にすれば1.5%の還元が受けられるので、PayPay対応の店舗では出来るだけPayPayで支払うようにしていたんですよね。

しかし、2020年4月からは基本還元率がこれまでの3分の1にあたる0.5%に大幅低下してしまいました。


これだったらKyashを使った方がはるかにお得です。Kyash旧カードの還元率が0.5%に下がった後でも、それと還元率は同じなのですからわざわざPayPayで決済するメリットもありません。

条件を満たせば還元率を1%や1.5%にできますけれど、私の利用スタイルでは条件を満たすのはほぼ不可能に近いですしね。

ソフトバンクユーザーだから利用は続けたいが……

ただ、ソフトバンクユーザーであればそれでも有利な部分はあって、Yahoo!ショッピングやPayPayモール利用時の還元率がすごく高くなるんですね。

キャンペーンとの兼ね合いもありますが、還元率はだいたい15〜20%になります。これはかなりお得。

またソフトバンクユーザーだと携帯料金とまとめて請求する形のチャージが可能になるので、チャージした分にも携帯料金引き落としに使うクレジットカードのポイントがつく、というメリットもあります。

というわけで、PayPayは基本的にYahoo!ショッピングでの買い物時に限定し、都度チャージして使うようにしよう、と決めました。あとは現金かPayPayでしか支払えない店舗を利用する時ですかね。


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還元率の高いクレカを求めて

さて、Kyashをメインの決済手段として利用するとなると、出来るだけ還元率の高いクレジットカードを紐づける方が有利になるのは言うまでもありません。

今までKyashに紐づけて使ってきた手持ちのクレジットカードはどれも還元率はごく低いので、新たに還元率の高いクレジットカードを用意しようと考えました。

還元率1%以上が良い

調べてみると、還元率1%以上であれば「還元率が高い」という評価になるそうです。

確かに私が今まで使ってきたクレジットカードやデビットカードは、どれも還元率が0.5%以下。これでは低いな、と感じていたのが正直なところです。

なので、まず「還元率1%以上」を条件としてクレジットカードを選ぶことにしました。

ポイントが使いやすいこと

そしてもう一つ考慮したいのが、「ポイントの使いやすさ」です。

というのも、せっかく還元率が高くても、そのポイントが使いにくいようではいまいち恩恵を受けられません。

ほとんど利用することのないお店やサービスでしか使えない、使いもしないような商品との交換にしか使えないようではむしろ不便になってしまいますし、ポイントを充分に活用することも難しくなってしまいます。いくら無料でもらえるといっても、要らないものを入手しても仕方ないですしね。

というわけで、どのような用途にも使えるキャッシュバックという形か、あるいはよく利用するサービスで使えるようなポイントでの還元ならば活用しやすいかなと考えました。


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Yahoo!カードかリクルートカードか

以上2点で検討した結果、Yahoo!カードリクルートカードが良いのではないかという考えに至りました。

Yahoo!カードは還元率1%、リクルートカードは還元率1.2%。この点で魅力的なのはリクルートカードですね。還元率は少しでも高い方がお得ですから。



Yahoo!カードでPayPayを利用するメリットがほとんど無くなってしまった

Yahoo!カードを使うメリットは、やはりPayPayにチャージが可能であること、そしてYahoo!カードを紐づけてPayPayを使えば還元が受けられることです。PayPayにチャージできるクレジットカードは、Yahoo!カードしかありませんから。

しかし、2020年2月まではチャージした金額もポイント還元(Tポイント)の対象だったのですが、今はチャージした金額にはポイントがつかなくなってしまいました

それどころか、Yahoo!カードをPayPayに紐づけて決済しても、Tポイントの還元は受けられなくなったのです。

これではわざわざYahoo!カードを作ってPayPayを使っても、大した還元は受けられないことになります。前述したPayPay還元率の大幅低下を考えると、メリットは皆無に等しいです。ソフトバンクユーザーなので、チャージは携帯料金とまとめての支払いにすれば済みますし。

リクルートカードならじゃらんで使えるリクルートポイントが貯まる

一方で、リクルートカードではリクルートのサービスで使える「リクルートポイント」が貯まります。還元率1.2%ですから、かなりの高さと言えます。

リクルートのサービスには様々なものがありますが、その中に「じゃらん」があります。言わずと知れた宿泊予約サービスです。もちろん「じゃらん」でも、リクルートポイントを使うことができます。

そしてこれが、私にとっては大きなメリットをもたらしてくれるのです。

じゃらんでポイントが使えるのは遠征民には有難い

というのも、私はいつも遠征する場合のホテル予約に「じゃらん」を使っているんですよね。


私はいわゆる遠征民で、東京公演の観劇のために年に5〜6回は遠征しています。安めのビジネスホテルを使うようにしているとはいえ、最低でも一泊1万円弱はします。当然、年間の宿泊費も相当な金額に上ってきます。

だからこそ、宿泊予約時にポイントで少しでも割引ができるとすごく有難いんですよね。毎回数百円、せいぜい千円程度であっても、遠征回数を考えると結構な負担減になりますから。

じゃらんでの宿泊費を支払う時はKyashではなくリクルートカードにするとお得

さらに、じゃらんで宿泊費をリクルートカードで支払うようにすれば、通常のリクルートカード還元率1.2%に加えさらに2%上乗せでポイントがつくので、Kyash(還元率1%上乗せ)で支払うよりもポイント還元が大きくなります。

宿泊費分のKyashポイントはつきませんが、2%上乗せされたリクルートポイントで次回遠征時の宿泊費割引額を大きくできるのでお得になります。

この点も、何度も遠征する身としては有難いところなんですよね。


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遠征や旅行をしない人でもリクルートポイントは有効活用可能

リクルートポイントはPontaポイントに等価交換することもできる

一方で、リクルートポイントはリクルートのサービスでしか使えないため、特に遠征や旅行もしない、ホットペッパー系サービスを使うこともないという人はリクルートポイントの使い道に困ることになるかもしれません。

しかし、そんな人でもリクルートポイントを有効活用する方法がきちんとあります。

それは、「Pontaポイント」に交換することです。


Pontaカード(公式)

Pontaカード(公式)

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リクルートポイントは、Pontaポイントに等価交換することができます。こうすれば、ローソンなどPontaポイントの使えるお店でポイントを利用できるので、活用の範囲が広がります。

Pontaポイントに交換できない期間限定ポイントはポンパレモールで買い物をすることで消費

また、リクルート系サービスのひとつであるショッピングサイト「ポンパレモール」で買い物をすることでもポイントを消費することができます。Pontaポイントに交換できないリクルート限定ポイントが付与された場合はこちらを活用するとよいでしょう。


ポンパレモール

ポンパレモール

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ポンパレモールでは常に3%のPontaポイント還元が受けられるので、期間限定ポイントを消費しつつPontaポイントを貯めていくことができます。

リクルートでは特定サービス限定の期間限定ポイントが得られることも多く、この場合は使えずに失効させざるを得ないことも少なくないですが……それ以外のポイントであれば期間内に使い切ることは概ね可能となっています。


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リクルートカードとKyashで遠征費用を節約することにした

リクルートカードをKyashに紐づけてポイントを貯めまくる

そんなわけで、リクルートカードを新規発行し、Kyashに紐づけて使うことにしました。

こうすれば日々買い物をするだけで、Kyashとリクルートカードのポイントが貯まっていきます。私はだいたい一ヶ月に10万円程度Kyashで決済しているので、単純計算で毎月1200ポイント程度リクルートポイントが貯まっていくことになります。

これをすべてじゃらんで使っていくようにします。遠征は数ヶ月おきであることを考えると、毎回数千円の宿泊代割引も夢じゃありません。

むしろ、今までなんでこの手段を思いつかなかったんでしょうね。勿体ないことをしたなと今は思います。遠征回数が多いからこそ、こういうお得な方法を使わなくてどうするんだという感じです。

リクルートカード新規発行特典も最大限に活用

さらに、リクルートカードを新規発行すると、新規発行特典などのキャンペーンで数千ポイントを受け取ることができます

私の場合は新規発行時に1000ポイント、発行後のカード利用で1000ポイント、携帯電話料金支払い設定で4000ポイントを受け取れることになっていました(申込時期によってキャンペーンや受け取れるポイント数は異なります)。

これらはすべて受取後翌月末までの期間限定ポイントなのですが、ちょうど5月に2度の遠征を控えていたため、そこですべて使い切ることにしました。……もっとも、それを見越して3月のうちにカード新規発行しておいたんですけれどね。

おかげでいつもよりも数千円ずつお安くホテルを予約できることになりました。満足です。

(ちなみにその後やむを得ない事情で遠征はすべてキャンセルになり利用ポイント返還となったのですが、キャンセル時点で有効期限の切れているポイントについては返還されないので注意です)

Kyashポイントは主に高額商品購入時に使う

一方で、毎月10万円程度の利用だと、Kyashポイントは毎月約1000ポイント程度ずつ貯まっていくことになります(リクルートポイントと異なり決済ごとにポイントが貯まるので多少の誤差が発生しますが)。

これは主に高額商品購入時に使っていく予定です。安い商品をポイントだけで実質無料購入するよりも、高額商品をポイントで安く買った方がお得感を感じられるという、単に気分的な理由です。まあ、このあたりは好みですね。

また、給料日前などでちょっとでも節約したい時にポイントを使うのもアリですね。

リクルートカードは遠征民御用達のクレジットカード!推し事にもおすすめ!

リクルートカードについて調べてみると、「還元率は高いもののポイントの使い道が限られていて使いにくい」という評価がいくつか目に入りました。

確かにじゃらんなどのリクルート系サービスを使わない人にとっては、リクルートカードでポイントを貯めてもPontaポイントに交換するかポンパレモールで買い物するぐらいしか使い道がなく、使い勝手が悪いと感じるかもしれません。

しかし遠征民にとっては、じゃらんでお得に宿泊予約ができるため、非常に使い勝手の良いカードになります。いつでも数千円割引で宿泊できるのは本当に魅力的ですよ。

応援している推しがいて、推しのためによく泊りがけで遠征するというのであれば、リクルートカードは非常におすすめです!


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今日のあとがき

というわけで、キャッシュレス生活を見直してリクルートカードを導入したお話をお送りしました!

この記事を書いているうちに、KyashもApplePayに対応されましたね(2020年4月7日~)。KyashがApplePayに対応してくれたらいいのになとずっと思っていたので嬉しいです。早速試してみましたが、決済が段違いに素早くできるようになって快適そのものです。

そしてKyash新カードの発送も始まったそうで。私の選んだピンクは色味が非常に上品で綺麗だそうなので大変楽しみです。

どうせキャッシュレス決済するなら、少しでも自分にとってお得になるような形にしたいものです。私にとってはリクルートカードが最適解でしたけれど、ここは人それぞれ違うと思うので……皆さんも、自分のライフスタイルにぴったりなクレジットカードを探してみてくださいな。

それでは、今回はこのあたりで。


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