Luminous Tale.

過去よりも未来よりも「現在」を幸せに生きるために。今ここにある日常を輝かせるための“魔法”をお届け。旧「月光の狭間」。

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花組大劇場公演「新源氏物語」主要メンバーを語ります!

   

この記事の所要時間: 1626

どうもご無沙汰しております、花組公演にどっぷり浸っております 怜香@Ray_mnzk です。

先週初日公演を観てからというもの、寝ても覚めてもこの花組公演のことしか考えられず、とてもじゃないがブログ記事を書けるような心境ではありませんでした。

おかげで過去に例を見ないぐらい間隔が空いてしまいました……すみません。まさかここまで書けない(書く気がなくなる)とは思いませんでしたorz

で、久々に書けたのがまた感想記事かって怒られそうなんですけど……やはりお芝居・ショーそれぞれでがっつり語った記事を書きたかったのです。今回はお芝居についてですが、後日またショーの感想記事も書きます。

……前置きが長くなりました。今回は「新源氏物語」における登場人物にスポットを当てて書きますので、物語のあらすじ等はありません。そのあたりは初日に書いた速報的な感想記事にざっくりと書いておりますのでよろしければ。

例によってネタバレ過多でいきますのでよろしくお願いします!

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「新源氏物語」男役メンバーの感想

まずは男役メンバーについて語っていきましょう。前回の記事で語ったことを踏まえ、いずれも盛り気味で語りますね……約1名盛りすぎてますがどうかお気になさらず……ww

光源氏:明日海りおさん

光源氏に相応しい美しさと艶やかさ、そして強かさをもった男役である、みり様(明日海りおさん)

久々に、ここまで妖艶なみり様を見た気が致します。久々にと言っても「エリザベート」のトート閣下以来かしら、だから1年振りだけれど。

やはりみり様はこういう美しくて艶やかな色気を持つ男が似合うなと感じます。どんな時も女馴れした男の余裕が感じられて、真実の愛の言葉はもちろんのこと、ほんのひとときの愛の囁きであっても、嘘も真になるかのような不思議な説得力があるんですよね。

それでいて、いざ大胆な行動に出る時は、恐ろしいほどに冷徹さを見せる。この冷徹さもまた、みり様の数多の魅力のひとつだったなと改めて思い出します。

その一方で、落ち延び先の須磨で大嵐に翻弄されたり、葵の上の死、あるいは柏木と女三の宮の密通に打ちひしがれたりする姿にもまた惹かれるものを感じます。保ち続けた気高さが揺らぐ瞬間だからかもしれません。

冷静さと情熱、そして強かさと脆さを併せ持ったみり様の源氏。恋多き美貌の貴公子は、まさにみり様にぴったりです!存分に味わってくださいね。

惟光:芹香斗亜さん

今年から2番手として、存在感たっぷりの活躍を見せている、キキちゃん(芹香斗亜さん)

今回演ずる惟光は、源氏の乳母子であり、いつも傍に付き従って源氏を支える従者です。

この惟光、なんというか、とてもキキちゃんらしさがあるんですよね。しっかりしてそうに見えて結構ヘタレなところが(笑)

源氏に何かと振り回されるのはもちろん、紫の上や中将の君といった女人たちからもしょっちゅうからかわれているというのが、なんとも可愛いんですよね。こういう役どころのキキちゃんはとても愛嬌があって魅力的です。

このように惟光はヘタレな一面もありますが、主である源氏を誰よりも近くでしっかりと支えている人物でもあります。嵐の中で彷徨う源氏を見つけ出し支えた時の頼もしさには、本当に素晴らしいものがありました。

源氏の命令とあらばどんなに無茶なことでもやってのけますし、源氏の品位を落とさないようにとフォローや根回しも欠かさない……それが惟光。みり様にとことん付き従い支えるような役どころは初めてかと思いますが、二人のタイプがまるで異なることもあってか、不思議としっくりくるんですよね。

今までのキキちゃんとはまた一味違った、新たな魅力を発見できますよ!

六条御息所:柚香光さん

今回、柏木との二役でついに女役を演ずることになった、れいちゃん(柚香光さん)

その女役である六条御息所は、源氏物語に登場する数多の女人たちの中でも最もインパクトある人と言っても過言ではない存在です。高貴で教養ある気高き女人である一方で、源氏の正妻・葵の上に対する嫉妬と屈辱のあまり生霊と化して葵の上を呪い殺してしまう恐ろしい女人でもあるのです。

そんな六条御息所を、男役であるれいちゃんがどう演ずるのか、とても興味がありました。ショーでの女役経験は何度かあるものの、お芝居での女役は初めてというのもありましたしね。

いざ実際に見てみると……予想をはるかに超える、美しくプライド高そうな女人!初日の時点で既に、初めて女役を、それも平安時代の女人を演じているとは思えないほどの完成度の高さ。

貴婦人らしい洗練された所作や話し方の端々から、色気と共にただならぬ毒気もちらりと垣間見せる……これは恐らくれいちゃん自身が持ち合わせている妖艶さから生まれているんだろうなと感じます。

綺麗な薔薇には棘がある。まさにそんな感じの女人というわけです。絶対に怒らせてはならない人というのは彼女のことを言うんだろうな、と想像できました。

さて、六条御息所は車争いにて葵の上に敗れ、屈辱的な仕打ちを受けてしまいます。これが後に彼女が生霊となる原因になるのですが……この時の六条御息所が、表情では深く傷つけられたことを如実に物語りつつ、ただ心密かに恨みを募らせているのがよく分かるんですよね。「絶対に許さない」という心の声が聞こえてきそうな。

元よりれいちゃんは、役の感情表現がとても豊かで、しかもその感情を素直に表現できる人。この場面ではそれがとても活きているなと思います。

そして、ついに生霊と化してしまう六条御息所。この時の、本当にこの世のものではないかのような無機質さと美しさは、さすがれいちゃんならではだなと改めて実感します。

れいちゃんはこういう「人間以外のモノになって誰かを苦しめる」役どころを担うことが多く、その場合よく妖艶な笑みを浮かべているけれど、今回の生霊ではそういう笑みを浮かべていないのが印象的。

うまく文章化できないけれど、生霊になる前と後とで、表情とかが大きく変わるわけではないけれど、醸し出す雰囲気が人間のそれではなくなっているように感じます。何より、獲物を捉えて離さない目をしているんですよね。こういうのが出来るのもれいちゃんだからこそ!

そして生霊の最後で源氏を見つめ、せり下がっていくときの浮世離れした美しさには息を呑みます。

初の女役ながら、れいちゃんらしさがふんだんに盛り込まれた六条御息所。必見です!

頭中将:瀬戸かずやさん

誰よりも熱く、誰よりも男らしい男役。それがあきらさん(瀬戸かずやさん)です。

今回あきらさんが演ずるのは、源氏の一番の親友にして最大の好敵手、頭中将。どんな時でも源氏の味方であり、また何かにつけて源氏と競い合っている間柄です。豪快で大胆なところもあり、一見クールな印象を与える源氏に対し見るからに熱い男という印象も受ける人物。

……そう、まさにあきらさんにぴったりな人物なんですよね。頭中将の豪胆さは、そのままあきらさんに繋がるものがあります。それこそアテガキかと思うほどに!

源氏役のみり様との対比も見事なもので、青海波の舞の場面や、10年の歳月を経た後の思い出語りの場面などでは、まさにみり様と双璧を成すと言ってもいいほどの嵌りっぷりです。

特に貫禄あるなと思ったのは、序盤にある雨夜の品定めの場面でのあきらさん。源氏と並んで座しながら公達たちの恋物語に耳を傾ける姿からは、数多の恋を経験してきた男ならではの余裕と懐の深さが感じられました。

この頭中将から感じられる骨太さは、すなわちあきらさんの魅力でもあるのだなと改めて感じました。どんな時でも熱い男なあきらさんをお楽しみに!

夕霧:鳳月杏さん

2か月前、初のバウホール主演を終えたばかりのちなつさん(鳳月杏さん)

今回ちなつさんが演ずるのは、源氏と葵の上の息子である、夕霧。真面目で実直・誠実であり、幼馴染である雲居の雁への恋心を片時も忘れず抱き続ける純情さも持ち合わせています。この設定だけでも既にちなつさんにぴったりだと思うのは私だけでしょうか。

さてこのちなつさん……何がすごいって、日本物が超絶似合っておられるんですよ!!

夕霧としての出番は後半に集中しているため、前半は公達のひとりとして皆の間に混ざっているのですが……そんな中でもちなつさんはひときわ目を引くのです!

こればかりは言葉ではうまく表現できないので是非観劇で確認して頂きたいところなのですが、とてつもなくしっくりきているんですよね。違和感なんて一切ありません。プロローグで弓矢を持って踊る姿などは特に似合っていて、思わず見惚れてしまうほどです。

夕霧役としては、親友・柏木との紅葉賀の舞、恋人・雲居の雁との語らい、そして女三の宮を奪おうとする柏木とのやりとりがあります。出番こそ少ないですが、後半部分の中心人物のひとりです。

柏木との紅葉賀の舞に関しては、「月雲の皇子」の木梨軽皇子と穴穂皇子の舞を思い出す方もおられるかもいれません。私はものすごく思い出しました。あの時もちなつさんは素敵だったな、と。

やはり日本物の経験があるからか、舞のレベルがすごく高いなと感じます。目線の使い方がすごく上手……!

雲居の雁に語りかける時の優しい声音と、柏木を諭す時の少し厳しい口調。どちらも相手を心から気遣うからであり、こういった細やかな心情表現を自然な形で表現できるちなつさんはすごいなと思いました。

ちなつさんらしさがたっぷり詰まった夕霧、是非ご覧ください!

柏木:柚香光さん

今回初めての女役・六条御息所を演じるれいちゃんは、実はもう一役、男役を演じています。それが、頭中将の息子・柏木です。

この柏木も非常にインパクトある役どころ。なにせ、源氏のもとに降嫁した女三の宮を、恋心募るあまり密かに奪い取ってしまうのです。しかも、後に薫と呼ばれる男児まで設けてしまうという……過去の源氏の罪(父帝の妃・藤壺を奪ったこと)の報いとなる存在にあたります。

前述の通り六条御息所との二役なのですが……この二つの役の合間が、実はほとんどないのです。須磨の嵐の場面に六条御息所が出ていて、そこから明石入道の場面(数分程度)を挟んですぐに十年後の夕霧・柏木の紅葉賀の舞になります。この場面は最初から出ているので、本当にギリギリの早着替えなんだろうなと。

この紅葉賀での夕霧との舞が本当に美しくて至福のひとときです。お互い個性は違うけれど、それぞれに美しくて!

さて、柏木の一番の見せ場といえば、源氏の妻となった女三の宮を奪い取ってしまうところ。

親友の夕霧に女三の宮への恋心を打ち明け、夕霧に諦めるよう窘められるのですが、その言葉を聞く柏木はどこか上の空。夕霧にもそれとわかるぐらい、ただならぬ様相なのです。その後、忠告をまるで聞いていなかったかのように、女三の宮のいる源氏邸へと現れます。

それを見咎めた夕霧にまた窘められるのですが、もはやその言葉は届いていないのがよく分かります。なにせ完全に目が据わっている。その結果引き起こされることを承知の上で女三の宮の元へ向かう姿からは、どこか絶望的なものを感じずにはいられません……これもれいちゃんの演ずる「悲劇」の特徴だなと感じます。

そして女三の宮の元に忍び込んだ時の、ようやく愛する者を手にしたのにどうにもつらそうな表情がまた秀逸。逃げようとする女三の宮の裾を踏む瞬間も、明らかに思いつめているのがよくわかってぞくりとします。

こういう思いつめた、絶望を感じさせるようなお芝居ができるのもれいちゃんの魅力のひとつだなと感じます。こちらも見逃せませんよ!

「新源氏物語」娘役メンバーの感想

源氏の恋の遍歴を描いた「源氏物語」では、当然ながら数多の女人たちも描かれています。……ということは、娘役さん達にも数多くの見せ場があるということです!

どちらかというと男役の方が見せ場多くなりがちな作品が大半な中、この「新源氏物語」はむしろ娘役のほうが活躍の場が多いと感じます。このような作品は大変珍しいです!

というわけで、今回は主要な娘役さんについても語ってみますね。

藤壺女御:花乃まりあさん

前回公演「ベルサイユのばら」マリー・アントワネット役で、その高いお芝居の実力を遺憾なく発揮してくれた、かのちゃん(花乃まりあさん)

アントワネット役では「母の強さ」を感じさせてくれたかのちゃんですが、今回演ずる藤壺女御もまた、源氏との禁断の恋に身を焦がしつつも、皇太子の母として強く生きようという意志の強さも感じさせてくれます。

このあたり、かのちゃんの高いお芝居の実力が光るんですよね。さすがの上手さ!

源氏の義理の母として、そしてひとりの大人の女として、仮にも息子にあたる源氏とは間違いは犯さないかのように気高く振舞いながら、その一方で源氏への耐え難い恋心に打ち震える……そんな脆さも感じます。

源氏からの、そして源氏への想いに耐え切れずに罪に堕ちてしまう弱さと、死ぬ日まで二人の秘密を守り抜いてみせる強さ。その二つを併せ持つ藤壺を的確に演じられるのは、かのちゃんだからこそだと思います。

今回も高い演技力を見せてくれているかのちゃん。源氏が一生をかけて愛し抜いた「理想の女性」の姿を是非ご覧ください!

紫の上:桜咲彩花さん

新公やバウでのヒロイン経験も豊富な、花組を代表する娘役のひとり、べーちゃん(桜咲彩花さん)

今回は、原作となる源氏物語ではヒロインといってもいい女人である、源氏最愛の妻・紫の上を演じます。

出番としては、若紫から成長した後の源氏との触れ合い、源氏が須磨から彼女を想う場面、紅葉賀で冷泉帝の御渡りに付き添う場面、そして女三の宮との対面の場面です。

この「新源氏物語」ではヒロインではないため、出番こそ少なめではありますが……源氏に最も愛された女人である面はしっかり描かれています。

べーちゃんは相手役さんのことを一途に思う純情さが魅力かなと思っているのですが、この紫の上も源氏を心から慕っているのがよくわかります。

源氏の手によって育てられ、その源氏に「理想の女」と評される紫の上。大人の女性に相応しい上品さも持ち合わせたべーちゃんをお見逃しなく!

葵の上:花野じゅりあさん

花組娘役の中では最上級生、花娘の何たるやを熟知しておられる、じゅりあさん(花野じゅりあさん)

今回じゅりあさんが演ずるのは、源氏の正妻、葵の上。なかなか源氏に心を開かず、六条御息所との車争いがもとで命を落とすことになってしまう女人です。

プライドが高いというか、柔和そうな表情とは裏腹に高慢そうな物言いをする葵の上。なるほど源氏が彼女との交流に難儀するのも分かります。

車争いの最後で、六条御息所に対し高笑いしてみせるのが、ざまあみろと嘲笑しているかのようですごく良いなと。その後の彼女の末路に説得力が増します。

じゅりあさんの魅力は、大人っぽそうに見えて、若い娘から円熟した大人の女性まで幅広く演じることができる芸幅の広さだと思っています。今回の葵の上のような、途中で心境が大きく変わるような役はぴったりだと感じました。

誰よりも花娘らしさを身につけておられるじゅりあさんだからこその、高いプライドの奥に秘められた素直さをもつ葵の上。是非ご覧くださいね!

朧月夜:仙名彩世さん

気品ある清楚なお嬢様から男勝りな姐御、はたまた男を惑わす魔性の女まで、その圧倒的な歌唱力を武器に様々な役どころを演じてきた、ゆきちゃん(仙名彩世さん)

今回は、源氏の須磨落ちの直接的な原因を作ることになる、弘徽殿女御の妹・朧月夜を演じます。

そのちょっと気取ったような口調からして、もう見るからに魔性の女。絆されやすさが特徴の朧月夜ですが、自ら誘うような真似もしていますし、わかりやすく源氏の凋落の原因になっているのが見て取れます。源氏が京に戻ってきた後、顔を合わせた折の一言がなんとも印象的。懐かしむようにも、悪びれていないようにも取れます。

思えばゆきちゃんはこういう男を惑わし破滅させるような女性をちょくちょく演じています。こういう役どころができる娘役さんはそう多くないと思うので、貴重な存在といえるでしょう。

個性的な役どころをきっちりと印象的に演じてくれるゆきちゃん。舞姫としての歌唱も見逃せませんよ!

雲居の雁:城妃美伶さん

明るく可愛らしい女性像を見せてくれることの多い、みれいちゃん(城妃美伶さん)。今年上演された「アーネスト・イン・ラブ」では、ちょっとおませで夢見がちな少女セシリィを可憐に演じていました。

そんなみれいちゃんが今回演ずるのは、頭中将の娘で夕霧の恋人、雲居の雁

夕霧とは幼馴染であり、それが恋心に発展、長い年月を経て結ばれるという、純愛の鑑のようなカップル。今回の物語で描かれているのは最後の結ばれることになったくだりのみですが、それでも穏やかな二人が忍ぶ恋の末に結ばれたというのが、二人の間に流れるあたたかな雰囲気から感じられます。

とても愛らしさと女の子らしさのあるみれいちゃんの雲居の雁。今回は描かれなかった夕霧との過去も演じてほしくなりました!出番こそ少ないですが、魅力的なみれいちゃんが見れますよ!

女三の宮:朝月希和さん

今回の新人公演で2年ぶりのヒロインが決まった、ひらめちゃん(朝月希和さん)

本公演で演じるのは、晩年の源氏の正妻となる女三の宮です。

女三の宮は、源氏の妻となるにはあまりにも若く、言動にも幼さが際立つ女人。源氏から愛されることはありませんが、柏木からは密かに恋い慕われており、そのせいで(意図せず)大変な事態を引き起こしてしまいます。

ひらめちゃんもまた、明るく快活な印象の強い娘役さん。しかし今回はそれは封印しており、幼く心許なげな物言いに徹しています。今までのひらめちゃんとは全く違う雰囲気に少なからず驚きましたね。

柏木に忍び込まれ、対面を果たしてしまった時の哀しげな表情は、二人の道ならぬ恋の悲劇性を際立たせています。本当につらそうにしているんですよね……!

柏木を演じているれいちゃんとは、源氏と藤壺として新人公演主演コンビを務めることになります。柏木と女三の宮の関係とはまた違った「道ならぬ恋」をどう演ずるか楽しみですね!

若紫:春妃うららさん

最近女の子役での活躍が増えている、うららちゃん(春妃うららさん)。そのおっとりした容姿からは、妹キャラという印象を強く受けます。

そんなうららちゃんが演ずるのは、紫の上の幼少時代である、若紫。源氏が自らにとって理想の女にするべく無理やり自邸に連れ帰ってしまう、あの「藤壺に瓜二つの少女」です。

元々女の子らしさの極めて強いうららちゃん。もうとにかく可愛い!若紫の無邪気でありながらも聡い一面も感じさせる様子は、まさにうららちゃんにぴったりです!

おっとりした様子も持ち合わせているからこそ、源氏の傷心も癒えるというもの。この空気感はうららちゃんだからこそ出せるのだろうと感じます。注目ですよ!

今日のあとがき

というわけでようやく新源氏物語の感想記事が書けました。初日に速報的な感想記事を書いておいたからさくっと書けるかな?と思ったのですが、まさか4日間ほども全く書く気が起きない期間が発生するとは思いもよらず……。

花組公演中は本当に公演のことしか考えられなくなります。ブログ執筆にも差し障るとは!

でも観劇辞める気は全くないです。ブログはしばらく「書きたいとき/書けるときに書く」という方向で運営することにします。さらに更新頻度減ってしまうのは心苦しいけれど。

さてまた週末、観劇の日々が続きます。次は新公までにショーの感想記事を仕上げたいです!

それでは、今回はこのあたりで。

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