Luminous Tale.

過去よりも未来よりも「現在」を幸せに生きるために。今ここにある日常を輝かせるための“魔法”をお届け。旧「月光の狭間」。

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花組バウホール公演「スターダム」観劇してきました!

   

この記事の所要時間: 1630

どうも、念願の誕生日観劇が叶いました怜香@Ray_mnzkです。

ここ何年かは7月下旬に花組公演やってなくて、誕生日観劇はしていませんでした。やはり花組を観たい!という気持ちが強くて。

でも今年はちょうど花組公演があって!ようやく念願叶いました。いつもの観劇が特別なものになりましたね。

さて、今回観劇した「スターダム」は、花組に組替えしてきて間もないちなつさん(鳳月杏さん)バウ初主演公演です。ちなつさんは新公では一度W主演を務めたことがあるのみなので、単独主演は初めてです。

そしてこの公演はヒロイン無しという異色の作品。……といっても今回演出された正塚先生のお芝居では男女の恋愛よりも男同士の友情に主眼が置かれることが多いので、私としては違和感はありません。むしろ男同士の友情の物語の方が好きだったりしますし(笑)

そんなわけで感想いきます。例によってネタバレありです。今回はいつもとはちょっと違うテイストになりそうな予感がします……!

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「スターダム」全体的な感想

今回の「スターダム」は正塚先生の演出。なので、一般的な公演とは少々……いやかなり毛色が違います。大劇場公演ではまず見られないような特徴があるので、驚くかもしれません。

演目の特徴。正塚先生ならではの要素あり。

まず、ヒロインがいません。普通の演目ならまずあり得ませんが、正塚先生の作品だと比較的あり得ることです。私の記憶している範囲だと、2009年月組「ラストプレイ」もヒロイン不在でした。

そして「群像劇」と呼ばれるお芝居であるということ。常に舞台上には出演者のほとんどが出ていて、それぞれの役の生き様にカメラを向けて切り取った写真を並べていったかのような印象を受けます。

物語そのものはともすれば単調とも言えるものですが、だからこそ演者個々人にスポットが当たり精彩に描かれているように感じます。私はこのような作品が大好きなのですが、人によって好みが分かれるところではあるかなと思います。

あらすじ

かつては人気を誇ったが、近年は視聴率が低迷し打ち切りの危機にあるオーディション番組。オーディション参加者にも優れた人材はおらず、スタッフ達の士気も下がっていく。

そんな中現れた才能あるオーディション参加者が、リアム(鳳月杏さん)。どこか捉えどころがなく一人でいることが多いリアムだが、オーディション審査員の一人サイモン(天真みちるさん)は彼を見初め、密かに助言するなどして支えていく。

オーディション参加者には、様々な深い事情を抱えた者が数多くいた。その中の一人が、財閥の御曹司ネイサン(水美舞斗さん)。事業引継ぎを迫る父親に反対し歌手を目指していた。

参加者の中でも抜きん出た才能を見せるリアムとネイサンは、最終選考まで勝ち残る。しかし、リアムは友人ジェイク(亜蓮冬馬さん)が事件に巻き込まれ、ネイサンは父が危篤となり、オーディション契約条件であるレッスン参加を反故にしてまでも帰郷しなければならなくなってしまう。本来ならば失格だが、事情を汲み取ったサイモンは「戻ってこい」と言い残し二人を帰らせる。

やがて二人はそれぞれに片をつけ、ネイサンはリアムと共に戻ろうとリアムを捜し求めるが見つからない。リアムは事件の解決を図る際に怪我をし、ネイサンの財閥傘下にある病院に入院していたのだ。

どうにか再会した二人。最終選考のオーディションに間に合わせるべく、共に会場のニューヨークへと向かうが……

「スターダム」メインキャストの感想

それではメンバーキャストそれぞれの感想を語りますね。今回はいつもとは違うテイストになりそう……かなり抽象的な表現が増えそうな気がします。役を通して演者それぞれの個性が透けて見えるような、そんな公演だったので……!

リアム:鳳月杏さん

今回がバウ初主演のちなつさん(鳳月杏さん)。抜群のスタイル(脚長い!!!!)と確かな演技力が魅力です。

ちなつさん演じるリアムは、歌手を目指してオーディションに参加する、ちょっと謎めいたところのある青年。整備士ライセンスを持っていたり、さらに訳ありの過去を持っていたり……。

オーディションの一次選考に合格し、本格的にレッスンを受けることになるリアム。他の参加者たちが火花を散らす中、一人特に感情を見せずどこか飄々としている不思議な存在。他の人とはちょっとズレた感覚の持ち主でもありますしね。しかし才能は確かで、サイモン(天真みちるさん)をはじめとする審査員やスタッフの面々を惹きつけていきます。

しかし二次選考を通過したタイミングで、友人のジェイク(亜蓮冬馬さん)が厄介事に首を突っ込み危険な目に遭っていることが発覚。かつてジェイクに救われた経験を持つリアムは、帰郷すればオーディション失格になることを承知の上で、友人を救出に向かいます。

怪我を負いながらもジェイクを救い出すリアム。この時、リアムが抱える重い過去が語られます……本人は「過ぎたこと」とさらりと流してしまうので面食らいますが(笑)これが語られることで、どこか世間ズレした立ち居振る舞いも、滅多に感情を見せないことも、革ジャンが異様に似合うこともすべて納得いってしまうのだから不思議。

怪我のせいで歌うのが難しくなってしまうリアムですが、別の事情でオーディションレッスンを抜けていたネイサン(水美舞斗さん)と再会したことで、彼の尽力もあり再びオーディションの舞台へと立つことが叶ったのです。

今回のちなつさんを見ていて改めて思ったのは、ちなつさんにはどこか雲を掴むような、捉えどころのない不思議な魅力があるということ。確かにそこに居るのに、どこか遠くにいるかのような錯覚を覚えます。ほとんど感情を見せないことが多いからかもしれません。

でもそんなちなつさんがふとした拍子に激しい感情を見せる時、とてもリアリティを感じてぐっと惹きつけられるのは私だけでしょうか。

後述するまいてぃ(水美舞斗さん)とは正反対の魅力をもっているように思えます。それ故に相性はいいように思えるので、今後も二人のお芝居を見てみたくなりました。

花組に来てさらに魅力を増していくちなつさん。緩急のあるお芝居にはとても引き込まれますし、歌声も素敵。これからも大注目です!

ネイサン:水美舞斗さん

前回「カリスタの海に抱かれて」新人公演で初主演を果たしたまいてぃ(水美舞斗さん)。それに引き続き、バウ公演2番手という大役を務めます。

まいてぃ演じるネイサンは、父親の事業を継ぐべき財閥の御曹司でありながら歌手を目指してオーディションに参加する青年。孤独さを見せるリアムとは異なり、社交的な一面も見せます。

リアムと同じくオーディション参加者の中では優勝候補とみなされているネイサン。しかし突如父親が危篤になったと報せを受け、やはり父親の事業を継ぐべきだろうかという悩みを抱えながら帰郷を決断します。この時、意志の強そうなネイサンの抱える脆さが垣間見えてはっとします。

この時、偶然にもリアムの帰郷とタイミングが重なったことから、交通の足が見つからず困っていたリアムを同行させることに。リアムを送り届けた後、父を見舞いながら今後の身の処し方を考え自分を見つめていくことになります。

そんな中でも、リアムのことは常に気にかけているネイサン。彼もまたリアムに魅力を感じていたのでしょう。

やがてオーディション最終選考の日が迫りますが、リアムと連絡は取れないまま。自身は会場に戻ることを決めたものの、リアムを放っておけないネイサンは焦りますが……まさかの自身の財閥傘下にある病院にリアムが入院していることを知り、慌てて駆けつけます。「うちの病院で何してるんだ!」とか言ってるけど、灯台下暗しとはまさにこのこと(笑)

リアムが怪我をして歌えない状況にあると知ったネイサンは、財閥の御曹司として持っている財力その他をリアムのために使うことに。回復したリアムを乗せ、会場へと駆けつけます。

オーディション後、共にそれぞれの困難を乗り越えたリアムと、自分たちを陰で支えてくれた審査員サイモンに「ある提案」をするネイサン。彼もまた、大きく成長を遂げたことが窺える瞬間です。

今回のまいてぃを見ていて感じたのは、まいてぃはとても地に足のついた、重みのあるお芝居をされるなぁということ。現実的でありつつ、強く確かな存在感とエネルギーを感じさせてくれます。捉えどころのなさが魅力のちなつさんとは対極にあるようにも思えてきます。

だからこそ、ちなつさんとは相性のよいコンビだなと思えます!これからも二人のコンビが見たい!

そして……忘れちゃいけない、まいてぃのダンス!男性ダンサー級の実力を持つまいてぃのダンスは、やはり他のメンバーとは一線を画したものがあります。今回はダンスシーンもかなり多いので必見です!

歌にダンスにお芝居にと大活躍のまいてぃをお見逃しなく!

サイモン:天真みちるさん

三枚目全開のコメディアンから落ち着いた大人の役、果ては狂人まで何でもござれなお芝居の名手・たそ(天真みちるさん)。とにかく芸幅が広いためキャラの濃い三枚目の役が回ってきがちですが、今回はぐっと落ち着いた大人の役どころ。

たそ演ずるサイモンは、オーディション番組の審査員。かつては伝説のロックバンドのボーカルとして活躍していたという過去も持ちます。

オーディションでリアムの才能を見出したサイモンは、事あるごとにリアムに助言を与えていきます。それは具体的であったり抽象的であったりするけれど、どれも力強く説得力のある言葉。「打てば響く」才能を持つリアムを指導するうちに、彼もまたリアムに引きつけられていきます。

しかし、緊急事態に見舞われたリアム(とネイサン)が帰郷を願い出ると、その才を逸してしまうと恐れてか引き止めようとしますが……結局は行かせます。その決断には、サイモンの過去が影響していたのでした。

誰もがリアムとネイサンの帰還を諦める中、最後まで二人を待ち続けていたサイモン。ギリギリで戻ってきた二人を、無理を押して舞台に立たせたのでした。

最後、ネイサンからの提案に乗り、新たな道を歩みだすサイモン。リアムたちとは違う立場でありながら、最も深く関わり、リアムたちを導き成長させていった存在。でも最後は逆に二人に導かれることになったところがとても印象的です。

さて、たそと言えば三枚目の役どころが印象的ですが、実は今回のような落ち着いた役どころも非常に魅力的です。個人的には落ち着いた役どころのたそが大変好きだったりします。

このような役どころのたそは、とてもあたたかさに満ちているのです。時に厳しく、時に優しく、それでも語りかける相手への愛はいつだって感じさせてくれる。どんな時でも確かな説得力があります。

そしてもちろん、ユーモアは忘れない。必ずどこかで自然体の面白さを見せてくれます。三枚目の時のように炸裂はさせないけれど、きちんと強い個性が垣間見えるんですよね。

私の中では「名脇役」という印象が強いのですが、今回のたそは3番手という大役です!最後の場面にもちなつさん・まいてぃと共に3人で出ていますし、フィナーレでもセンターを張る場面があります。センターで踊るたそを見ていると、本当に大きな立場を務めるようになられたんだなぁ、としみじみとした思いに駆られました。

三枚目の役の時とはまた違うあたたかさを秘めたたそは要チェックですよ!

ジェイク:亜蓮冬馬さん

99期期待の男役、あれんくん(亜蓮冬馬さん)。恵まれた長身と元気ハツラツな笑顔そして顔芸!が印象的な若手男役です。

昨年花組配属されてから軒並み印象的な役どころを務めておられますが、今回もかなり重要な役どころ。リアムの友人・ジェイク役です。

彼自身はオーディションとは全く関係のない、整備士の青年。どこか捻くれたというか、やさぐれたところがあり、そのせいか密かにある厄介事に首を突っ込んでしまいます。

そしてそれを恋人のダイアン(桜咲彩花さん)に見咎められ、口論になってしまいます。それがきっかけになったのか、ジェイクはやがて危険に晒されることに……。

事情を聞いたリアムが駆けつけたことで救出はされるのですが……ここからのジェイクの空気読まなさが素晴らしいww

やたら金を要求する発言をしてはリアムに呆れられ、その後病院でも初対面のネイサンが金持ちと分かるやいきなり金の話をするしで……あまりの空気読まなさっぷりがいっそ清々しく思えてきます。愛すべき馬鹿、悪くない!

ジェイクは若さを感じさせる一面が強いので、若さ溢れるあれんくんにはよく合っていたと思います。あれんくんもとても素直な感情表現をする人だなという印象がありますね。こういう人いるよね、という感じの。

まだまだ荒削りな部分はありますが、これから磨かれていけば素敵な役者さんに育ってくれそうな期待を抱かせてくれます。これからも楽しみですね!

「スターダム」他にも個性的なメンバーが!

ここまでメインキャストを語ってきましたが、これで終わりにするわけにはいかないのがこの公演の魅力的なところ!

メンバー全員がとにかく個性的なのです。その中でも特に印象的だった人達を紹介してみますね。

オーディション参加メンバー

この人達はみんなそれぞれに色々な(重めの)背景を抱えています。物語中ではその一端が垣間見えます。

絶対に自分が優勝すると強気な発言を繰り返すイヴォンヌ(鞠花ゆめさん)、ちょっと曰く付きな様子の母親を抱えるジェラルディン(朝月希和さん)、孤児院育ちで両親を探し求めるベンジャミン(高峰潤さん)、妻子持ちで生きるための金を求めているデッカー(紅羽真希さん)、父はカウボーイだというハマー(澄月菜音さん)とそのパートナー・メリージェーン(梅咲衣舞さん)などなど。

それぞれがそれぞれの価値観の元にぶつかり合い、お互いにオーディション優勝という目標に向かってリアム・ネイサンと共に歩んでいきます。

個人的に斬新に映ったのは、ゆめちゃん(鞠花ゆめさん)のイヴォンヌ。ここ最近メイド長や女官長など、人を束ねる立場にある大人の女性という役どころが多かったので、今回のいわゆるツンギレ系少女は新たな魅力発見という印象でした。

お芝居のあたたかさが魅力的に映ったのは、まいこつ(紅羽真希さん)。「カリスタの海に抱かれて」新人公演のクラウディオ役でも感じたのですが、言いたいことははっきり言うけど、穏やかさあたたかさがあって、嫌味なところが全くない。その上、素直に感情を表現されるからとても微笑ましく感じるのです。これからが楽しみな若手男役さんの一人です。

そして大きな発見に感じたのが、じゅんじゅん(高峰潤さん)歌うまい!!すごく良い声してるし、心のこもった歌い方。あれんくんと同じ99期ですが、堂々とした歌いっぷりには素晴らしいものがあります。お芝居にもこれからの可能性を感じられるものがありますし、じゅんじゅんもまた期待の若手男役さんですね。

あと……忘れちゃいけない、ちゆちゃん(千幸あきさん)!とにかく明るく楽しくキザに、というのを常に全力で体現しているような男役さん。今回の役どころはオーディション参加者・アッシャーと、ギャングの男・ロベルト。アッシャーとしてはユーモア満載のムードメーカー、ロベルトとしてはシリアスと見せかけて見事な笑えるオチをつけてくれています。コメディでもシリアスでも笑いを忘れない真性のエンターテイナー!素晴らしいです!!

配属されたばかりの101期であるまのくん(愛乃一真さん)も同じくオーディション参加者・ジルベルト役とギャングの男・マートン役で登場、研1さんながら堂々と愛嬌ある姿を見せてくれました!この人も将来に期待!

オーディションスタッフのメンバー

オーディションを運営するスタッフメンバーにも個性的な人達が揃っています!

まずはオーディションのディレクター・デイビット役ふじもん(舞月なぎささん)と司会者・ヴィクター役りおなさん(冴華りおなさん)!この二人は同じ94期であり、これまでもよくコンビを組んでいた間柄。息ぴったりです!

リアムとネイサンの失踪に茫然自失となるデイビットとそれを気楽に励ますヴィクターの様子は微笑ましいことこの上ないですね。

そして、これ以上キャラ濃い人達がいるか!?と思うほどの大御所オーラ満載な審査員チーム、ティモシー役ルナ様(冴月瑠那さん)ジェニファー役じゅりあ様(花野じゅりあさん)

濃いです、とにかく濃いです。短髪パーマにメガネという、カッコイイと思えるツボを見事に突いたビジュアルのルナ様。上品なワンピースを華麗に着こなす金髪美女のじゅりあ様。二人ともどことなく逆らえない雰囲気を持っています。大御所!

ちなみに審査員メンバーのもう一人はサイモン役のたそなので、まあ、花組最強の濃いメンバーが一堂に会した感があります(笑)

他のスタッフのメンバーは100期・101期の人達が務めておりましたが、中でも101期のえい氏(芹尚英さん)は上級生を相手に物怖じしない演技を見せてくれました。えい氏も将来に可能性を感じさせてくれる研1さんですね!

花組ファンにはたまらない!他組ファンにも観てほしい!研1に至るまで全員見せ場ありの良公演!

いやはや、思った以上に語りました。これでもまだ語り切れていない部分があります。いちのせくん(一之瀬航季さん)のコロスとか、すごく格好良かったんだから!!

ストーリーだけを見ると1幕ではほとんど話が進みませんし、単調さがあるかなと思います。ストーリー重視で観る人はちょっと退屈に思えてしまうかもしれません。

ですが、その分演者の個性が最大限に引き出された作品になっています!下級生に至るまでがっつりアテ書きなのです。花組ファンからすれば、「あー分かる、この人はこういうキャラよね!」と納得できるのです、どの人物に対しても。

それは裏を返せば、まだあまり花組メンバーのことはよく知らないかも……という他組ファンの人にとっては、出演している花組メンバーの個性を知ってもらえるような作品であるということ。歌の得意な人には必ず歌の場面がありますし、ダンスの得意な人にはダンスシーンが多めです。是非、個性豊かな花組メンバーひとりひとりに注目してこの「スターダム」を観てください!必ずや楽しめます!!

今日のあとがき

というわけで、ちょっと日数かかりましたが感想書けました!土曜日に観劇して月曜日仕上がりなので、結構時間かけちゃったなぁという印象。

観た直後は「こりゃかなり抽象的な感想書くことになりそうだなぁ」と思ったのですが、いざ書いてみるといつも通りの感じで書けましたね(笑)よかった。私が抽象的な感想書くと己の考察癖が暴走して訳わからないこと書きかねないのでww

今回の「スターダム」は人によって好き嫌いが分かれるなぁという印象なのですが、だいたい正塚先生の作品ってその印象が強いですね。私は正塚先生の作品が大好きで、どの作品も楽しくて仕方ないんですけども。ちなみにどこが好きかというと、

  • シリアス基調だけど必ず笑える展開が含まれている
  • セットもストーリーも仄暗い
  • 男女の恋愛よりも男同士の友情が強く描かれる

というあたり。特に3つ目の理由が一番大きい。男同士の友情大好き!

……とまあ、色々語りましたが、ちなつさんの初主演作品、とても楽しめました!改めて、ちなつさんバウ初主演おめでとうございました!!

さて、次の観劇は8月上旬を目処に、雪組公演「星逢一夜」「La Esmeralda」を予定しています。実は私……この「星逢一夜」を観るのがすごく怖いのです。だって「号泣した」以外の感想を見かけないんだもの。どうなるんだろう。本当に泣くのかな、それとも……。怖いけど、楽しみです。

それでは、今回はこのあたりで!

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