Luminous Tale.

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花組梅田芸術劇場公演「ベルサイユのばら」「宝塚幻想曲」初日を観劇!変更点かなり多いのでまとめます!

      2015/07/19

この記事の所要時間: 1857

どうも、花組公演始まってテンション高めな怜香@Ray_mnzkです。

いやー始まりましたね花組梅芸ベルばら幻想曲!この公演は8月に台湾でも上演されるので、ショーには台湾の楽曲も組み込まれています。そしてベルばらは1幕だけでの上演なので、諸々カットが入っていたり。

なんせ梅芸は1週間しかないので、取り急ぎ、ベルばらの場面構成その他と幻想曲の変更点をまとめておこうと思います。多分皆さん気になるところかなと思いますので。細かい感想はその後で別途まとめ……られたらまとめますw

ではではこれよりネタバレでお届けします。お気をつけくださいね。

【2015/7/13追記】感想記事もうひとつ書きました!この記事とはまた別の視点で書いています。

花組梅芸&台湾公演「ベルサイユのばら」「宝塚幻想曲」詳細感想いきます! | 月光の狭間
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「ベルサイユのばら」場面構成とオスカル・アンドレの出番まとめ!

今回のベルばらは通常2幕構成のところを1幕に凝縮しているため、特にバスティーユまでを中心にかなり場面が削られています。オスカルとアンドレの場面もかなり少なめです。

したがって、バスティーユ場面までの構成を語っていきます。以下役名で語りますが、主要メンバーだけキャスト書いておきますね。

  • フェルゼン:明日海りおさん
  • マリー・アントワネット:花乃まりあさん
  • アンドレ:芹香斗亜さん
  • オスカル:柚香光さん
  • ベルナール:瀬戸かずやさん
  • ジェローデル:鳳真由さん
  • ロザリー:城妃美伶さん

場面構成について。バスティーユまではダイジェスト的な駆け足感。

まずはプロローグ。なんだかんだここはほぼフルで残りましたね。台湾公演でもあるので、最初の「ご覧なさい」の歌い出しが台湾語でした。あとは日本語です。

ここでプロローグのショー形式を取りつつも、オスカルとフェルゼンの出会いが描かれます(詳細後述)。後ろのセットにはアントワネットもいて、三人がそれぞれの想いを口にしたりします。オスカル美味しい!

そこから国王・プロヴァンス伯・ブイエ将軍の場面を挟み、フェルゼンとアントワネットの運河のボート場面。実はフェルゼンとアントワネットが顔を合わすのはここと最後の牢獄だけだったりします。

で、その次がメルシー伯とフェルゼンの押し問答。長いです。相変わらず。

それからようやくオスカルとアンドレ、ベルナール、ジェローデルの揃い踏み。この場面はオスカルの見せ場の一つになります。ここでオスカルはベルナールの話を聞き、世情を憂えて衛兵隊転属を決意します(詳細後述)。

そして次からが大きな変更点。

スウェーデンへの帰国を決めたフェルゼンが、国王に帰国の挨拶に伺います。これ、中日公演では1幕の最後にあたり、王宮でアントワネット・オスカル・アンドレも揃っての盛大な場面だったのですが、今回居合わせてるのは国王とプロヴァンス伯爵・ブイエ将軍のみ。途中でちらっとアントワネットも姿を見せはしますが。

そして帰国の途につこうとするフェルゼンの前に現れたのは……オスカルではなくアンドレ!!

オスカルに一目会ってほしいというアンドレの懇願を振り切るフェルゼン。ここでアンドレの口からフェルゼンに対するオスカルの想いが語られます。ここが一番重要な変更点かなと。そこからアンドレの見せ場になります(詳細後述)。

昨年の中日公演で1幕にあたる部分はここまで。花祭りの場面を挟んで、ジェローデルがフェルゼンに会いに来た場面から後半に入ります。

ここから先は特に場面カットはないという印象でした。バスティーユはノーカットでしたしね(まあオスカルとアンドレの見せ場ですし)。

個人的には、バスティーユまでがかなりダイジェスト版という感じの構成でした。アンドレの見せ場があの形だったのは意外でしたが、ああならざるを得ない構成かなとも思います。

オスカル(柚香光さん)の出番まとめ。4場面です!

ではれいちゃん演ずるオスカルの出番を整理します。

場面数としては4つ。バスティーユ前の橋での場面と次のバスティーユ場面は繋がっているので、実質3回といったところでしょうか。

具体的には以下の通りです。

  • プロローグ(フェルゼンとの出会い)
  • ジャルジェ邸にて、衛兵隊への転属を決意
  • バスティーユ直前、橋の下にて(アンドレの死)
  • バスティーユ

まずはプロローグ。

最初フェルゼン・アントワネット・オスカルのイラストパネルが置かれているので、もしや出てくるのか!?と思ったら案の定出てきました!

フェルゼンがアントワネットとの出会いを語る回想の中で、アントワネットの手を取ったフェルゼンを咎めに現れます。名乗りもありますよ!

そして後ろのセット上に現れたアントワネットを含め、三人がそれぞれの想いを語ります。フェルゼン・アントワネット・オスカルの三角形……トップコンビと並び立つれいちゃんの凄さが実感できます。

その後はプロローグでの再登場はありません。最後あたりにアンドレ出てくるので期待しちゃいますがね!(笑)

次の出番はメルシー伯とフェルゼンの押し問答の後の場面。

ベルナール・ロザリー夫妻がジャルジェ夫人とオルタンスに会いに来た場面で、あとからアンドレ・ジェローデルと共に現れます。

ここでオスカルはベルナールからパリの現状などを聞き、近衛隊から衛兵隊に転属する決意を固めます。アンドレやジェローデル、オルタンス達が止めるのも聞かず、ベルナールの言葉に真摯に耳を傾け、応えるオスカル。正義感に溢れる人物であることが窺えます。

ここ、かなり台詞量も多い、オスカルの見せ場の一つとなる場面です。アンドレがいるにも関わらず全然会話しないのが惜しいですが!

その後はバスティーユ直前の橋の場面まで出番はありません。

最大の見せ場となる、橋の下でのベルナール達との対峙と、バスティーユ。

ここは私が見た限りノーカットでした!市民達の味方になると宣言した時の凄まじい気迫、アンドレの死を眼前にした時の絶叫、そしてバスティーユでの死に様……細やかな感情描写を得意とするれいちゃんの演技が光ります。正直、ファンなら確実にバスティーユでオスカルとともに燃え尽きます……!

バスティーユ後は一切出番なしです。まあ、死んでますからね(笑)

なお、特筆すべき点が二つ。

フェルゼンの帰国に際し、オスカルはフェルゼンと顔をあわせることはありません(代わりにアンドレが会います)。

そして、オスカルの歌である「愛の巡礼」は歌いません!歌ってる場面あったっけ?と思うほど歌いません。制作発表では歌ってましたけどね……!

アンドレ(芹香斗亜さん)の出番。新場面あります!

続いてキキちゃん(芹香斗亜さん)演ずるアンドレの出番について。場面としては以下の通り。

  • プロローグ
  • ジャルジェ邸にて(衛兵隊転属を決意するオスカルを見守る)
  • 帰国するフェルゼンとの会話
  • バスティーユ直前、橋にて

プロローグの出番は最後のみ。アンドレというよりは、歌う男という側面の方が強く感じるかもしれません。だってシャンシャン持って歌ってるんだもの。

オスカルとの並びが期待されますが、オスカルはプロローグの最後あたりは全く出てこないので、二人が並ばないのが残念ではあります。

次の出番は、ジャルジェ邸にてオスカルが衛兵隊への転属を決意する場面。軍服ではなくかなり簡素な出で立ちで、ジェローデルと共に脇に控えています。ここでは目立った台詞はなく、転属の意志を窺わせるオスカルの言葉に時折制止の声を上げるのみ。ここもオスカルとの会話がないんですよね……

そしてその次が、見せ場となる場面。新場面でもあります。

スウェーデンに帰国しようとするフェルゼンを追って、引き止めようとするのです。

本来なら事前にオスカルがフェルゼンと会い愛を告白するのですが、今回はフェルゼンがオスカルと会うことなく帰国という流れになりました。

そのためアンドレは「オスカルに一目会ってやってほしい」とフェルゼンに訴える中で、オスカルがフェルゼンを愛していたことを漏らすのです。フェルゼンはここで初めてオスカルの愛を知ったという形になっていました。

そしてフェルゼンからオスカルのことを託されるアンドレ。命を懸けて愛し抜くと誓い、「心のひとオスカル」を歌います。

その後の出番は最大の見せ場、バスティーユ直前の橋の場面。蜂の巣状態での壮絶な死に様は必見ですよ!

「宝塚幻想曲」大幅な変更が入った台湾仕様!

続いてショー「宝塚幻想曲」の変更点をまとめます。人数が少なくなったことによるメンバー変更はもちろんのこと、今回は台湾公演でもあることから幾つかの場面が台湾向けに大幅に変更されてもいます。

ここでは場面ごとに、私が確認できた変更点をまとめます!

ただ、如何せん私はれいちゃんばかり見ていたので、気づいていない変更点もあるかと思います。ご了承いただければ幸いです。

プロローグ。みり様(明日海りおさん)の客席降り!

ここでの大きな変更点といえば、大劇場公演時に皆が銀橋渡りしていたタイミングで、みり様(明日海りおさん)が客席降りをすることですね。後方の通路までぐるっと回ってくださいます!

あとは細かい変更点になりますが、途中ソロで歌うれいちゃんが、後ろから現れるのではなく袖からしれっと現れてすぐに歌い出すこと。

そして、中盤のデュエットダンスが、みり様・キキちゃん・れいちゃん・あきらさん(瀬戸かずやさん)・まよちゃん(鳳真由さん)の5組になったこと。相手役さんは確認できていません……れいちゃんのお相手は、みれいちゃん(城妃美伶さん)で変わらずでしたが。

波の場面。旅人メンバーがフレッシュな顔ぶれに!

続く波の場面は、旅人メンバーが変わりました。あきらさんはそのままですが、残りの二人がなみけーちゃん(優波慧さん)ひりゅん(飛龍つかささん)に!どこに行っても全力ではしゃいでいそうな、元気いっぱいな印象の二人。実際、終始ものすごく楽しそうにしています(笑)

そしてそんな旅人たちを誘惑する波の女メンバーも変わりました。先日卒業されたきらり様(華耀きらりさん)に代わり、あかり姉さん(白姫あかりさん)が務めます!昨年「エリザベート」で黒天使役を演じていたあかり姉さん、さすがの誘惑っぷり。小悪魔さがたまりません!

また、途中の歌い手は、大劇場公演時から続投のななくらちゃん(菜那くららさん)と、ゆきちゃん(仙名彩世さん)が務めています!二人とも素敵な美声ですよ……!

夜の華。銀橋の代わりに花道から本舞台までずらーっと並ぶよ!!

続いて、花男たちが紫のスーツでこれでもかとキザる、最も花組らしい場面との呼び声高い「夜の華」。

ここはほぼ変更はありません。大劇場公演では退団者だったもっちゃん(神房佳希さん)がピックアップされる部分がありましたが、今回はその代わりに下級生たちがみり様と共に前に出てきます!

そして最後、銀橋がない代わりに、花道から本舞台まで全て使っての全員一列並びがあります!!やはりこれは圧巻ですね。お気に入りのあの人に釣っていただくチャンスですよ、いや、冗談抜きで!

バスケ。新女神登場!もはやアオイハナに拒否権なし!?

アオイハナ・キキちゃんの絶妙なヘタレっぷりと、強敵・れいちゃんの全力不良っぷりが楽しいバスケの場面。

ここは仲間たちの人数こそ減りましたが、女神たちに新しい仲間が加わり、さらに楽しくなりました!

新しい女神さまは、あかり姉さんななくらちゃん!続投となるくみちゃん(芽吹幸奈さん)とゆきちゃんも髪型を変えてイメチェン!

ヘタレなアオイハナを叱咤激励する女神たちですが、何がすごいってあかり姉さん。大劇場公演時、イブ氏(梅咲衣舞さん)が担当していた「ついてくるか?」という台詞をあかり姉さんが言うのですが……「ついてこい!!」になってましたwwなんと男前な!!もはやアオイハナに拒否権など一片たりとも存在しません(笑)

アオイハナの仲間はまよちゃんマキシム(真輝いづみさん)、強敵れいちゃんの仲間はしぃちゃん(和海しょうさん)まさし(矢吹世奈さん)とそれぞれ二人ずつになりましたが、はちゃめちゃっぷりは健在です!今回も盛大に笑えますよ!

中詰。台湾仕様に全面リニューアルしました!

そして最も大きく変わったのが、中詰。それこそ冒頭のかのちゃん(花乃まりあさん)のソロ以外は全面的に変わっています。

みり様が花魁姿で現れるところは同じなのですが、歌が「追追追」という台湾の楽曲に!最後の主題歌までの間、この曲に乗せて繰り広げられます。

今まで銀橋渡りだったところは、後ろの壇上から一人ずつ現れる形に!とにかく目立つ!!この形式いいなぁと強く思いました。

登場順は大劇場公演時に則り、あきらさん→まよちゃん→れいちゃん→キキちゃん→かのちゃん。一人ずつ登場して歌うのですが……れいちゃんだけは歌わない!!

れいちゃんは歌う代わりに踊ります。娘役二人と踊ったのち、続いて現れたキキちゃんとしばしの間二人だけで踊ります。そしてキキちゃんを残してはける。ここは稀代のダンサーたるれいちゃんのダンスを目に焼き付けていただこうという計らいなのでしょう……アリですね!

そしてみり様とかのちゃんのデュエットダンス中に後ろに現れる、キキちゃん・れいちゃん・あきらさん・まよちゃんの四人組。超キメてます。

最後は主題歌に乗せて客席降り!れいちゃんだけは次の場面のためにはけているので降りませんが、大半のメンバーが降りていたはず!かなり後列まで来てくれますよ!

さらに、中詰最後にはラインダンスが!ゆきちゃんりりかちゃん(華雅りりかさん)みれいちゃんを筆頭に娘役多めのメンバーですよ!

花に嵐。影メンバーが少数精鋭で頑張ってます!

続いてれいちゃん率いる場面、花に嵐。ここはメインメンバーとなる、黒影れいちゃん・少女かのちゃん・歌手美穂さん(美穂圭子さん)が揃っていることもあり、ほとんど変更はありません。

ただ、黒影の取り巻きとなる影メンバーが4人になりました。後半にある黒影のリフトはそのままですが、これには5人必要なので、大劇場公演時はあきらさんと共にかのちゃんと絡んでいたまよちゃんがリフト担当に加わっていました。

そして銀橋がないため、最初のれいちゃんの登場が幕開きいきなりセンターでソロという!インパクト抜群です。個人的にはこの登場の仕方のほうが好きだったりします。

永遠 風に舞う花。振付が若干変わり、メンバーの立ち位置にも変更が!

「たんぽぽ」という通称でも呼ばれる、「永遠 風に舞う花」の場面。ここは一見すると大きな変更点はないように見えます。

しかし、実は振付が少し変わっていますし、何より誰がどのあたりに出ているかという立ち位置がかなり変わっているのです!

かなり細かい変更なので、全ては把握できていませんが……私が確認したところを書いていきますね。

まず最初、みり様の後ろに5人ほど縦並びで現れるところがありますが、前場面「花に嵐」に出ていたれいちゃん・あきらさん・まよちゃんはいません(多分。れいちゃんは間違いなくいなかった)。大劇場公演時はいましたが。

【2015/07/11追記】すみません!上記の縦並び部分、あきらさんとまよちゃん居ました!いないのはれいちゃんだけです。失礼致しました。

どこで戻ってくるかというと、中盤あたり。みり様を囲むように全員が半円形に並び、みり様が歌い出す、その直前。れいちゃんだけ確認できましたが、下手側一番奥から出てきます。さりげなさ過ぎて見失いそう!

そこかられいちゃんは少し踊って……もう一度はけて、また戻ってきます。正直ここは一度観ただけでは正確なタイミングを把握できませんでした。はけたのは意外とすぐで、戻ってくるのはかなり最後の方だったはず。全員がみり様の元に集結するあたりで、キキちゃん・れいちゃん・あきらさん・まよちゃんが後ろの壇上に4人並びます。まさかの最後列です(笑)そこから最後の最後で前に出てきて終了。

【2015/07/11追記】確認してきました。出てきた後のみり様の歌が終わったところではけて、大劇場公演時にスライディングやってたタイミングで戻ってきてます。

……いや、まさか番手付きメンバーが最後列にくるとは!予想外です。

ここはかなり出入りが激しくてややこしいので、「もう大劇場公演の時にお目当ての人の立ち位置覚えたよ!」という方も、念のためもう一度しっかり追って再確認することをオススメします。全員が集まって表現する「たんぽぽの花」の形も変わっていたので……!

新場面!あの4人が客席降りで台湾の歌を熱唱!

そしてついに新場面が来ます!大劇場公演ではキキちゃんのソロからのラインダンスでしたが、ここが差し替えで新場面に。

キキちゃんれいちゃんあきらさんまよちゃんというもはやお馴染みの4人組が、台湾の流行曲「現在就是永遠」を歌います!なんと読むのかわかりません!(笑)

曲のテイストは、スポーツの応援歌にもありそうな、とてもノリの良い感じ。それを4人ともノリノリで歌います!本当に楽しそうに、でも花男らしくキザに格好良く。

結構長い曲なんですが、その大半が客席降り。主にキキちゃんとあきらさんが下手側、れいちゃんとまよちゃんが上手側で降りています。もちろん、途中で交差してそれぞれ反対側にも行きますよ!

キキちゃんとれいちゃんはそれぞれ下手壁際・上手壁際まで来てくれるので、本当に美味しい!1階通路側の席はもれなく楽しめますので、その辺りのチケットお持ちの方は楽しみにしていてくださいね!

フィナーレ。娘役群舞の楽曲が変更に!黒燕尾群舞もちょっと変わったよ!

フィナーレは冒頭にあったラインダンスがなくなったので、娘役群舞からスタートです。大劇場公演では「さくらさくら」でしたが、今回は「望春風」という台湾の楽曲に変わりました。みり様美穂さんが歌います。後ろで踊る娘役たちも、大階段がない状態なので全面的に振りが変わりました。

そして黒燕尾群舞!曲は同じです。ただ、大劇場公演では冒頭で一人ずつ出てきていたキキちゃん・れいちゃん・あきらさんが今回は出てきません。階段にいた全員が舞台上に降り切ったタイミングで袖から合流します。

そして一部メンバーが一旦はけて、大劇場公演時はラインダンスに入っていた下級生達が降りてきていた部分で、はけずに残った上級生と下級生が階段上に戻ります。振付は多分大劇場公演時と同じ……はず。

はけたメンバーが戻ってきて、各々踊ってから円形移動に入るところは概ね同じ……かと思いきや、センターでまさしが得意のピルエットを披露しております。素晴らしい!

ここで大劇場公演時に二人組で踊っているメンバーがちらほらありましたが、一人で踊ることになったようです。つまり当時れいちゃんとまいてぃ(水美舞斗さん)が二人シンクロで踊っていたあの難しい振付は、れいちゃんが一人で踊っています。……いや、あれは難しすぎて代役がきかない気がする!

そして中盤にある、みり様・キキちゃん・れいちゃん・あきらさんの4組デュエダン。ここは相手役となる娘役さんが全員変わりました。れいちゃんのお相手はあいにく判別できなかったのですが、りりかちゃんなのだそうです。そしてみり様のお相手はゆきちゃんとのこと!

ここは大劇場公演時は全組リフトがあったのですが、今回はありませんでした

そして娘役さんが去った後の余韻の時間がない!(笑)大劇場公演時にやたらと余韻に浸り続けていたれいちゃんが個人的にちょっとした名物だったのですが、なくなっちゃってちょっと残念。

あとはその後の階段での座り振付メンバーにマキシムしぃちゃんが入っていたり、ラストのポーズが変わっていたりといくつか変更はありましたが、あのボリュームはそのままです!さすが!

そして群舞後のみり様とかのちゃんのデュエットダンス、ここは変更はありません。もちろんリフトもありますよ!

パレード。まよちゃんがセンター降りメンバーに!れいちゃん達に肩羽根が!

パレードも何気に嬉しい変更が!

まず、エトワール後の一人目のセンター降りが、まよちゃん!大劇場公演ではセンター降りできなかったまよちゃんが、ここで来ました!喜ばしい……!白い肩羽根をつけて、大劇場公演であきらさんが歌っていたパートの前半を歌います。

続いてあきらさん。まよちゃんと同じ白い肩羽根をつけてる!歌う部分は元々自分が歌っていたパートの後半部分だけになりましたが、肩羽根つけてのセンター降りは嬉しいですね。

そしてれいちゃん!あの総スパン衣装はそのままに、紫の肩羽根つけてました!羽根のボリュームはあきらさん達とほぼ同じ。でも色違いなあたり、れっきとした3番手であることを印象付けてくれます。

ここから先、キキちゃん・美穂さん・かのちゃん・みり様は変更なしです。

まよちゃんのセンター降りれいちゃん・あきらさん・まよちゃんの肩羽根が本当に嬉しいパレードです!

台湾仕様になって、新たな盛り上がりを見せる公演!楽しもう!

というわけで、長々とお送りしてきました、「ベルサイユのばら」「宝塚幻想曲」の変更点等のまとめ。……いや本当、書くべき点が多すぎてどうしようかと思いました!(笑)

まだ全然、一人一人の感想は書けていません。あえて書かなかったと言った方が正しいかもしれません……だってこの倍量は書くよ、間違いなく!

詳細な感想は明後日ぐらいには書き上げられたらいいなと思いつつ。書き切れるか心配w

ディープなファンほど敬遠しがちなベルばらですが、確かにかなり駆け足展開でありながらも、押さえるところは押さえたかなぁという感じです。ただ、オスカル・アンドレがお目当てだと出番の少なさがつらいかもしれません。

しかしながら宝塚幻想曲がものすごく良い!!台湾仕様になりかなり変わった部分もありますが、非常に良い形での変更だと感じました。是非観ていただきたいです!台湾公演千秋楽のライブ中継も決まりましたしね!

【2015/7/13追記】ライブ中継ではありませんでした。録画分の上映とのこと。失礼致しました。

今日のあとがき

ふう、なんとか寝るまでに書けました。とにかく早く書き上げられたくて、いつものようにWorkflowyで構成考えたりすることもなく、ぶっつけ本番でするぷろXに直書き。文章がだらだらしているのはそのせいです……すみませぬ。

明日もう一度観るので、その後に改めてメインキャスト一人一人の感想を書いていこうかなと思います。この記事以上に長くなるかも(笑)目次はしっかりつけておくので、お目当てのところだけ読んでいただければと思います。日曜寝るまでに書き上げるの目標で!

それでは、今回はこの辺りで!

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