Luminous Tale.

「今を幸せに生きる」ために。過去よりも未来よりも、目の前の「いま」にいつもまっしぐらに生きる人。旧「月光の狭間」。

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abrAsusの「小さい財布」を購入してみた!思いのほか使いやすい財布でびっくり!

   

この記事の所要時間: 1237

どうも、年の瀬ですが普通に大晦日まで仕事な怜香@Ray_mnzkです。

実はこのブログもとっくに1周年を過ぎていたことについ最近気づきました。1周年記念記事書きそびれた!!orz

けど過ぎたことは仕方ないので普通に記事を書くことにします。あ、でも大晦日にはご挨拶的な記事を書きたいなぁ。

さて、今回は(というか今回も?)レビュー記事です。実は財布を新調したので、それについて語ろうと思います。

買ったのは……あの「ひらくPCバッグ」で有名なabrAsus社の「小さい財布」です!


小さい財布
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新しく「小さい財布」を購入してみた

この度、財布を新調してみました。今までの財布もまだ使えないことはないんだけれど、ちょっと傷みが目立ってきたので、思い切って変えてしまおうと。

選んだのは、abrAsus社製の「小さい財布」。実は前々から気にはなっていたんですが、気になりだした当時は買ってなくて(別の財布を買いました)、今回ようやく購入に至りました。

以前使っていた財布も、実はとても小さいサイズで。ベッカー社の「極小財布」でした。ただこれ結構高価な代物で、その時買ったのは一番安い「お試し財布」というもの。黒しかなかったので、それにオプションとなるシルバーの花型飾りをつけて購入したのでした。

この財布自体は結構丈夫だったのですが、シルバーの花型飾りが色落ちして白くなってしまい、しかも花びら部分に折り目がついてしまい、バッグから取り出したときに残念な見た目になってしまっていたんですよね。まだ使えなくはないけれど、やはり財布は綺麗な状態で使っていたいですもの。

「小さいサイズの財布」の候補たち

そんなわけで買い替えを決意したものの、小さいサイズの財布にはいくつか種類があって、大変迷ってしまったのでした。

候補は3つあって、ひとつはそれまで使っていたのと同じベッカー社の極小財布。そして、今回購入したabrAsus社の小さい財布。もうひとつは、クワトロガッツ社の小さいふ。ポキートでした。

極小財布は、やはり使い慣れているだけあってかなり有力候補でした。しかし、久々に販売サイトを見てみたら、前回購入した最安の財布はもう販売終了していて……デザインはいろいろなものがあったものの、気に入ったものは軒並み15000円前後……というところで怯んでしまったのでした。

小さいふ。ポキートは、小銭が財布の奥に入り、使う時は蓋の部分まで滑り出して使用するという独特の構造が興味を引きました。……が、これはデザイン面で悩みだしてしまい(笑)既存の色遣いには気に入ったものがなく、カラーオーダーメイドもできるとのことでしたが自分的にしっくりくる色遣いが決められず(実は原色そのものって色が苦手なのです)、結局断念したのでした。

というわけで、長らく気になっていた小さい財布に手を出したのです。色はプラムを選びました。シンプルだけど地味じゃないピンクゴールド系の色だったこと、そしてピンクは花組カラーということもあって(笑)選択した形です。

(この写真だとただのゴールドに見えますが、実際はもっとピンクがかったゴールドです)

「小さい財布」を選ぶにあたり心配だったこととは?

しかし、この「小さい財布」を選ぶにあたって、ひとつだけ懸念していたことがありました。

それは、「小銭入れに蓋がないこと」です。

「小さい財布」は極限までサイズを小さくする構造をとっているため、小銭入れに専用の蓋がなく、財布本体の蓋で小銭入れごとカバーしてしまう仕様になっています。ということは、本体の蓋を開ければ、小銭入れは蓋がなく中の硬貨が剥き出しの状態になるわけです。下手をすると小銭をぶちまけかねない……そんな不安がありました。

しかし、レビュー記事を読んでみると「財布を逆さまに開けたりしなければ落ちない」とのこと。「そりゃそうだろ!」と思いつつ、今までの財布は紙幣を取り出す時に横向きにしないと取り出せない仕様だったので、癖で横向きにしてしまわないか心配だったのです。

ですが、その心配は無用だったことが、実際財布を使ってみたことでわかりました。実にうまく出来ています。その詳細については、後ほどじっくり語るとしましょう。

abrAsusの「小さい財布」を細かくチェック!

それでは、この「小さい財布」とはどのような財布なのか、ひとつひとつ見ていきますね。

サイズ。とにかく小さい!

まずはこの財布の名前にもなっている、「小ささ」を見てみましょう。

この「小さい財布」、冗談抜きでめちゃくちゃ小さいです。ガチでカードサイズです。それまで使っていた「極小財布」と同じぐらいの大きさかな……と思ってたら、まさかのそれより一回り小さかった!これにはびっくりです。なにせ、私の小さな手(精一杯手を開いてもピアノの1オクターブぎりぎり届く程度)でもすんなり掌に収まって握れてしまうぐらいですから。

私は職場では制服着用なのですが、この極めて小さなサイズのおかげで、制服のスカートのポケットに財布が綺麗に収まるんですよね。出し入れ時にポケットにつっかえたりしないし、入れた時にポケット部分だけ膨らんでしまうこともないので見た目もスマート。

学生さんだと校内では鞄は教室に置いて貴重品だけを制服のポケットに入れて移動という場合も多いと思うので、学生さんにもオススメできる財布です。ポケットに財布を入れたまま長時間座っていてもそんなに気にならないぐらい、ポケットの中で納まりがいいですからね。

このサイズなら、バッグインバッグにもすんなり収まります。私がひらくPCバッグ用のバッグインバッグとして使っているショルダーペンケースにも綺麗に収まりました。入れたことでペンケースが膨らんでしまうということがなかったのは嬉しいポイントですね。

カードケース。入れられるカードは5枚限定。

蓋を開くと、中は二つ折り状態になっています。ぱっと目につく、ちょっとマチがあって切れ込みが入っている部分は、カードケースです。ここには買いたての状態だとクレジットカードの厚みのもので4枚入ります(公式では5枚とされていますが、ある程度使って革がやわらかくならないと5枚は入らなさそうです)。

最大でも5枚しか入らないので、ショッピング用のカード類や診察券の類を入れるよりは、免許証やクレジットカードといった肌身離さず持ち歩くべき貴重品的なカードを入れる方が向いていそうです。

構造としては、右側から入れて、出す時は左側の切れ込みから中のカードを押し出す形になっています。複数枚のカードが一つのポケットに入ることになるので、入れた中の1枚だけ押し出すというのは難しいです。全部押し出してから、出したいものだけ取り出す感じ。

あと、これは私の押し方が下手だからなのかもしれませんが、切れ込みからカードを押し出すと一番奥のカードがいつも出てこずに残ってしまいます。なので、一番奥にはほとんど取り出すことのないカードを入れておく方がいいかもしれません。

小銭入れ。蓋はないけれど案外零さないし結構入る。

カードケース部分を下に倒すと、小銭入れが現れます。この小銭入れ、蓋がありません。財布本体の蓋と兼用になっているからです。小銭入れというよりは「小銭の入るポケット」という感じですね。

一見小さなポケットに見えますが、案外深さがあります。100円玉10枚10円玉10枚といったような明らかな詰め過ぎ状態になってしまわなければ、大概はちゃんと収まってくれます。

本体の蓋は結構隙間なく小銭入れ部分を覆うので、蓋を閉じた状態なら少々財布振ったり逆さにしても硬貨が零れることはまずありません

でも、蓋を開けて使う時だと、「紙幣を取り出す時とかに小銭零してしまうんじゃない?」と思いますよね。だって小銭入れに蓋がなくて、中身が剥き出しだから。

でも大丈夫なんですよ。ちゃんと小銭をぶちまけない工夫がされています。これについてはこの後ご紹介しますね。

紙幣入れ。財布を開いたままの状態で上部から紙幣が出し入れできる。

「小さい財布」では、一番奥が紙幣を入れるスペースになっています。ここは左側が半分、右側が全部開くようになっているので、とても出し入れがしやすいです。

しかも、入れた紙幣は財布の蓋を開けた時に蓋の裏側部分から3分の1程度見える構造になっています。さらに、この財布は閉じるとやんわりと三つ折状態になるため、中の紙幣も三つ折りに曲がります。そのため、上の画像で紙幣を押さえている指を離すと、紙幣の先端が手前に軽く曲がる形になります。

ということは、わざわざ財布から引っ張り出さなくても紙幣がどれぐらいあるか簡単に数えられるのです。紙幣一枚だけ掴むのも簡単なので、取り出すのもスムーズ。いちいち財布を持ちかえたり向き変えたりしなくていいので、支払い時に手間取りません。

ちなみにレシートを入れておく場所としては、この紙幣入れの部分が一番ちょうどいいかなと思います。奥に入れておけば邪魔になりにくいですし、財布を開いた時に滑り落ちてしまうこともありません。紙幣をしまう時にひっかかる可能性はありますが、受け取った紙幣は既に入っている紙幣の間に入れるようにすれば問題ないでしょう。

鳩目。小さいのでチャームつけたい場合は要注意。

この「小さい財布」には、ストラップを取り付けるための鳩目(穴)が開いています。ただ、この鳩目、内径がかなり小さいのでストラップ1本しかつけられそうにありません。

以前使っていた極小財布についていた鳩目はそれなりに内径が大きかったのでキーホルダーをつけることができていましたが、小さい財布ではキーホルダーは無理です。

まあ、この小さい財布は文字通り非常に小さいので、大ぶりのストラップをつけるのはナンセンスかなといったところです。何かつけるならばファスナーチャームがちょうどよさそうですが、鳩目の大きさと位置からして、チャームの留め具部分の大きさ次第ではつけられない可能性も考えられます。このあたりは注意が必要かなと。

使ってみて分かった「小さい財布」ここが便利!なポイントを語る

さて、「小さい財布」がどんな財布か分かったところで、実際に使ってみて感じたこの財布の便利ポイントを語ることにしましょう。いやはや、想像以上に使いやすいですよ!

小銭入れに蓋がないのに中身をぶちまけない!

前述したように、「小さい財布」は蓋を開くと、蓋の裏側にあたる上部から中に入れた紙幣が見えるようになっています。一応右側が大きく開いていて取り出しやすいようになってはいますが、わざわざ右側を開かなくても、上部を見れば紙幣が確認できます。もちろん、そのまま上部から必要分を抜き取ることも可能です。

実は、この点が大きなポイントなのです!

蓋を開けた状態で財布の上部から紙幣が取り出せるということは、紙幣を出すためにわざわざ財布を横に向けなくてよいということなのです。そもそも横に向ける必要がないのだから、よほどわざと横向きにしない限り、蓋が開いていても小銭入れの硬貨をぶちまけることはほぼありません(硬貨を大量に入れていた場合は蓋を開けた時に若干零れる可能性がありますが……)。

小銭入れに蓋がないなんて「絶対小銭落とすでしょ」と誰もが懸念するところですが、そこはちゃんと蓋が無くても落とさない使い方が自然とできるように設計されているんですね。素晴らしいです。

受け取ったおつりをスムーズに財布にしまえる!

財布を上向きに開いたまま紙幣を出し入れできることは、蓋のない小銭入れから小銭を落としてしまわないために有効であると同時に、紙幣(ないしレシート)と小銭を同時に受け取った際にスムーズにしまうことも可能にしています。

紙幣やレシートの上に小銭が載った状態でおつりを受け取ったら、まずは小銭を小銭入れ部分に流し入れます。その後、財布の向きはそのままで、紙幣やレシートを紙幣入れにしまえるのです!

普通の財布だと、紙幣をしまう時と小銭をしまう時とで、一旦財布を持ち替える必要が出てくる場合がほとんどです。小銭入れの蓋を開ける必要もありますし。これ、地味に面倒くさい。現金を片手にしたままだと結構やりにくかったりするんですよね。

でも、小さい財布なら財布を持ち替えることなくおつりをしまえるので、とてもスマートです!

財布を閉じたままでもカードが取り出せる!定期入れ代わりにもできるかも!

「小さい財布」のカードケースは、実は蓋を閉めたままでも使えるんですよ!

財布を閉じている時、蓋は上からかぶさっています。しかしカードの出し入れは左右から行う仕組みになっているので、財布を閉じても蓋がカードケースの入り口を遮らないんですよね。片手でしっかり財布をもって、もう片手でカードを出し入れすればOKです。これ、結構便利!

それに蓋をした時、カードケースの上には蓋が一枚かぶさるだけになりますから、カードケースの一番手前側に交通用ICカードを入れておけば、この「小さい財布」で改札をくぐることもできそうです。今度電車に乗る機会があったら試してみます!うまくいけば、定期入れも不要になりますね。

手のひらサイズの財布が欲しいならイチオシ!想像以上の使いやすさ!

というわけで、abrAsus社の「小さい財布」のご紹介でした!

これ、「とにかく小さいサイズの財布が欲しい!」という方には本当にオススメです。財布をカードサイズにまで小さくするために、カードの収容枚数やら小銭入れの蓋やらいろいろなものを削っているわけですが……その分不便になるかと思いきや、逆に使いやすくなっているんですから驚きです!

ただ、病院で使う診察券やらお店のポイントカードやら全て財布に入れておかないと気が済まない人には、この財布を単体で使うことは向いていません。カードケースにはどう頑張っても5枚しか入らないので……。今までカードをたくさん持っていた場合は別途カードケースを持ち歩く必要が出てきますが、手持ちのカードを整理するいいきっかけになるかもしれませんね。

実際使ってみるとわかる、想像以上の使いやすさ。これから愛用していこうと思います!

今日のあとがき

そんなわけで、なんとか年内にもうひとつ記事を書き上げることができました。よかった……

こういうレビュー記事書くの、案外好きかもしれません。自分が使ってて気に入った部分は片っ端から書き出したくなりますし、書いてる間にも新たな発見があってその都度書き直すことにもなるので、とにかく時間がかかります(まあだいたい私どんな記事でもめっちゃ時間かっ?ちゃうかりますけど!w)。

それでもなんだか楽しいのはどうしてだろう。めんどくさいとは思わないんですよね。もしかしたらこういう記事書くのが自分に合ってるのかもしれない……?

さて、気づけばabrAsus社の製品もショルダーペンケース、ひらくPCバッグに次いで3つめの購入です。いずれも使いやすくて助かっています。我ながらそのうちまた何かしら買ってそうで怖いですww

それでは、今回はこの辺りで。

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